活動レポート

活動レポート

住吉川河口~下流調査と中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年08月18日

実施場所:

神戸市 住吉川河口~下流 中流

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

電車で東灘区の都市河川の住吉川に行って、河口~下流と中流で調査をしました。河口~下流では1時間で、アユの未成魚1匹、マハゼの未成魚~成魚3匹、ヒメハゼの未成魚1匹、ヒナハゼの成魚2匹、チチブの成魚1匹、イソガニ属の幼体~成体約30匹、クロベンケイガニの未成体~成体約20匹、モクズガニの幼体4匹がとれました。マハゼに似たヒメハゼを自分は初めてとりました。涼しくてきれいな川の河口~下流なので、魚がよく見えてボラやスズキやクロダイの成魚がいて「海やな」と感じて、岩と岩の間にいた大きなクロダイの成魚は、もうすぐとれそうで逃げられて、めっちゃおしかったです。

参加者のようす

イソガニとクロベンケイガニがめっちゃいて、とらない分を入れたら1000匹以上いる感じでした。これだけたくさんいるのは餌もたくさんあるからだと思いました。石のこけを食べていたなぞの幼魚の群れがいて、ちょっと体高が高くてうすっぺらくてボラではない幼魚の群れがいたけれど、近づいたらすぐに逃げて「何の種類の魚だろう」と、めっちゃ気になりました。河口から中流まで少ししか離れていないのに、イソガニもクロベンケイガニも1匹もいなくなり、かわりにカワムツやヨシノボリや水生昆虫がいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

中流でも1時間調査をして、カワムツの幼魚~未成魚5匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約30匹、モクズガニの未成体1匹、アワツヤドロムシの成虫1匹、コシボソヤンマの幼虫1匹、コヤマトンボの幼虫2匹、ニンギョウトビケラの幼虫1匹、シロタニガワカゲロウの幼虫7匹、シロハラコカゲロウの幼虫6匹がとれました。上から見たときにアユがめっちゃいて「絶対とれるやろう」と思っていたから楽しくやっていたけれど、あんなに浅い所だったのにアユが早すぎて1匹もとれなくてくやしかったです。今年の住吉川は、去年の夏よりも魚や水生昆虫が少ないと感じました。

その他

報告担当:KY(小6)

エコまる
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環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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