活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年08月11日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

5人

活動の分野:

  • 水 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流で調査をしました。1時間30分で、オイカワの幼魚約150匹、ドジョウの幼魚~成魚9匹、ギンブナの未成魚2匹、ゲンゴロウブナの未成魚1匹、ナマズの幼魚2匹、カワヨシノボリの未成魚~成魚2匹、ブルーギルの未成魚1匹、ヌマガエルの成体1匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約200匹、モクズガニの未成体2匹、イブシアシナガドロムシの成虫3匹、マメガムシの成虫1匹、ギンヤンマの成虫1匹、シオカラトンボの幼虫16匹、ウスバキトンボの幼虫3匹、ダビドサナエの幼虫1匹、アオモンイトトンボの幼虫約20匹、シロタニガワカゲロウの幼虫2匹がとれました。

参加者のようす

外来種のブルーギルと国内外来種のゲンゴロウブナは、ナーセリーの畑の肥料に持って帰りました。 ウェーダーの他にアクアシューズの人もいて、どんどん生き物がいそうな少し深い所にも行って、草のしげみや石の下を探っていました。オイカワの幼魚が石の下にもたくさんかくれていて、あまり見ない水生昆虫もいて見られて良かったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

シオカラトンボの幼虫とウスバキトンボの幼虫が似ていて、見分け方はシオカラトンボの幼虫は藻がいっぱいついているみたいで「もはもは」で、ウスバキトンボの幼虫は逆に「もはもは」感がなくて、前足以外の足の先っぽが黒くてわかりやすかったです。

その他

報告担当:SK(小6)

玉一アクアリウムのみんな、明石川調査の報告ありがとう!
関東はわりとすずしくて、場所によっては大きな水害(すいがい)もあった夏でした。兵庫はどんな夏だったのかと、ちょっと気になってしまいましたが、夏の調査はがんばっている様子がうかがえました。ひとまずは安心しています。
さて、本題の調査報告ですが、オイカワの幼魚(ようぎょ)がたくさんいたり、あまり見ない水生昆虫(こんちゅう)(カゲロウの幼虫(ようちゅう)かな?)がいたり、成果(せいか)が見られましたね。採集(さいしゅう)場所によるちがいなどを考えながら、調査を記録していってください。
シオカラトンボとウスバキトンボの幼虫の見分け方については、わたしは知らなかったので勉強になりました。脚(あし)に藻(も)がついているかどうかのちがいは、幼虫期間のちがいに関係があるのかと想ぞうしました。
夏休みが終わり、この夏もいろいろな体験(たいけん)ができたことと思います。一回り成長したみなさんのすがたを思いうかべることができます。これらをさらに生かしていくためにも、結果をまとめて、みんなに知らせる活動もつづけていってください。次の投稿も待っています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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