活動レポート

活動レポート

神戸市アカミミガメ防除活動

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年05月09日

実施場所:

神戸市 明石川支川田中川

参加メンバー&サポーター数:

7人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

淡水ガメの専門家の谷口さんが来てくれて、田中川で明石川水系にすんでいる淡水ガメの種類と、しかけでアカミミガメをとる方法を教えてくれました。クサガメを飼っているカメにくわしい小4メンバーが谷口さんにたくさん質問して、ていねいに答えてもらってうれしそうでした。その後も谷口さんに教えてもらいながらアカミミガメをとるしかけに魚のぶつ切りを入れて、田中川にしかけを投げ入れました。しかけは明日引き上げます。

参加者のようす

田中川のしかけをした所より下流で1時間調査をして、ミナミメダカの成魚約25匹、オイカワの幼魚~未成魚3匹、カワリヌマエビ属の未成体~成体約120匹、スジエビの未成体~成体2匹、アメリカザリガニの幼体~成体10匹、キイロサナエの成虫1匹(抜けがら3匹)、コシアキトンボの幼虫1匹、ハグロトンボの幼虫6匹、コカゲロウ属の幼虫1匹がとれました。アメリカザリガニは、学校で飼っているオオクチバスとブルーギルとニホンウナギのえさに持って帰りました。

感想・気づいたこと・考えたこと

田中川は3面コンクリートの川で、側面が深くなっていて始めて降りたけれど、水が深くなっている所には底に石や砂やどろがたまって、たくさんの生き物がいました。コンクリートの側面にはキイロサナエの抜けがらが3つもあって、今朝羽化したと思うキイロサナエの成虫がいました。キイロサナエの幼虫は調査の時にたまにとれることがあるけれど、成虫や抜けがらは初めて見たのでうれしかったです。

その他

報告担当:SK(小6)

エコまる
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環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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