


玉一アクアリウム (兵庫県)
はるかさんのひまわりの種まきをするのにナーセリーに集まりましたが、来る途中にオオキンケイギクの花が咲いていたので駆除をして、ナーセリーでオオキンケイギクの花びらと新芽の天ぷらを作り試食しました。みんな「美味しい」と言いながら食べていました。花びらよりも新芽の方がしっかりとした天ぷらの形になっていて「こんな風になるんや~!」って思いました。4月29日に水抜きされた加古川水路で取れたギギの大きな成魚は蒲焼きにして、たれでおにぎりを作って一緒に試食しました。神戸市のギギは絶滅危惧種なので加古川水路のギギの試食は貴重な経験で「スーパーで鰻を買ってきたか」と疑うほど美味しかったです。ナマズが鰻の代替案に上がるのも納得しました。
その後ナーセリーで、はるかさんのひまわりの種まきをしました。阪神淡路大震災を忘れないために毎年はるかさんのひまわりの種をまき、花を咲かせて種をとり、また次の年に種まきをしています。時間があったので、ポップコーン用の宝石とうもろこしの種まきもしました。はるかさんのひまわりは毎年連作障害を起こさないために場所を変えていると最近知って驚きました。次にナーセリーのすぐ近くの小さな水路で1時間調査をして、ミナミメダカの成魚9匹、ヌマガエルの未成体~成体3匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約200匹、アメリカザリガニの幼体~未成体6匹、コオイムシの成虫1匹、セスジゲンゴロウ属の成虫1匹、マメガムシの成虫2匹、シオカラトンボの幼虫26匹が取れました。
アメリカザリガニは玉津第一小学校で飼っているブルーギルとニホンウナギの餌に持ち帰りました。シオカラトンボのヤゴが今年は特に多く「こんなに居たっけ?」と驚きました。他のメンバーがどんどん取るのが上手くなっているので驚きます。小さい水生昆虫まで見つけられるようになっていて、どんどん捕まえられるようになっていました。小学生メンバー達は終了ギリギリまでしていて「ほんとに好きなんやな」と思いました。前はグッピーがいましたが今はミナミメダカに変わりました。調査をしていると地域の人が「グッピーおるん?」と話しかけてきたので「今いるのはグッピーではなくミナミメダカです!」と答えると「そうか…メダカか…」と残念そうな返事が返ってきて意外でした。
報告担当:NR(高3サポーター)


はるかさんのひまわりの種まきと田中川水路調査
玉一アクアリウム(兵庫県)
休校中の水かえとえさやり
玉一アクアリウム(兵庫県)
平野大池用水路調査
玉一アクアリウム(兵庫県)
アユの飼育展示
玉一アクアリウム(兵庫県)