活動レポート

活動レポート

明石川中流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年04月18日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

ナーセリーの近くのいつもはダムになっている場所のゴム堰の空気が抜かれて平瀬になっていたので、その付近で調査をしました。1時間30分で、オイカワの幼魚~未成魚約15匹、ギギの幼魚~未成魚8匹、ミナミメダカの成魚3匹、タモロコの成魚1匹、ブルーギルの幼魚1匹、カワリヌマエビ属の未成体~成体約500匹、スジエビの未成体~成体25匹、ヒラテテナガエビの未成体1匹、アメリカザリガニの未成体1匹、モクズガニの未成体~成体8匹、ヒメミズカマキリの成虫1匹、イブシアシナガドロムシの成虫2匹、キイロヒラタガムシの成虫7匹、マメガムシの成虫4匹、コオニヤンマの幼虫1匹、シオカラトンボの幼虫8匹、ハグロトンボの幼虫3匹、アオモンイトトンボの幼虫2匹、ユスリカ科の幼虫約10匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫約10匹が採れました。

参加者のようす

ブルーギルはナーセリーの畑の肥料に、アメリカザリガニは玉津第一小学校で飼っているニホンウナギの餌に持ち帰りました。久々の場所での調査ということで、みんなワクワクしているようでした。小学生メンバー達も和気藹々とした感じで調査ができたと思います。

感想・気づいたこと・考えたこと

神戸市絶滅危惧Bランクのギギが8匹も採れて良かったと思います。ギギが増えやすい環境が増えたのかなと考えるといい方向に動いているのかなと思いました。ゴム堰の空気が抜かれたために流されてきたと思われる生き物が居たり、元々水が張っているところに植生が復活していたり影響が大きいと思いました。

その他

報告担当:FT(大2サポーター)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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