


玉一アクアリウム (兵庫県)
明石川中流の桜堰堤で、出合水路を育む会主催のお花見があり、玉一アクアリウムも参加しました。桜堰堤には迂回型魚道があり地元の人たちは、せせらぎ水路とか出合水路と呼んでいます。お花見に参加している人たちに明石川中流にいる生き物を見てもらうために、お花見が始まる前に桜堰堤の明石川で調査をしました。
30分で、オイカワの幼魚約80匹、チュウガタスジシマドジョウの幼魚~成魚10匹、ドジョウの未成魚~成魚2匹、外来ドジョウの成魚1匹、モツゴの成魚1匹、ミナミメダカの成魚1匹、カワリヌマエビ属の未成体~成体約100匹、スジエビの成体2匹、モクズガニの幼体~未成体2匹、コオイムシの成虫1匹、ヒメガムシの成虫1匹、マメガムシの成虫1匹、シオカラトンボの幼虫4匹、ハグロトンボの幼虫1匹、ユスリカ科の幼虫約10匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫約20匹がとれました。外来ドジョウは、大学生サポーターが資料用に持って帰りました。
神戸市絶滅危惧Bランクのチュウガタスジシマドジョウがぼくは3~4匹とれて、みんながとれた分も合わせたら全部で10匹もとれてうれしかったです。出合水路を育む会のお花見に来ている人は100人以上いて、とても多いと思いました。とれた生き物は、観察ケースに入れてお花見に来ている人たちに見てもらいました。メンバーとサポーターのそれぞれがそれぞれの生き物について説明すると興味深く聞いてくれました。もっと見てもらいたかったけど、気温が高くて観察ケースの生き物が弱ってしまうので、弱らないうちにリリースしました。桜がきれいで、みんなでお花見ができて楽しかったです。
報告担当:KR☆(小6)


出合水路を育む会のお花見
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