活動レポート

活動レポート

出合水路を育む会のお花見

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2026年04月11日

実施場所:

神戸市 明石川中流

参加メンバー&サポーター数:

7人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

明石川中流の桜堰堤で、出合水路を育む会主催のお花見があり、玉一アクアリウムも参加しました。桜堰堤には迂回型魚道があり地元の人たちは、せせらぎ水路とか出合水路と呼んでいます。お花見に参加している人たちに明石川中流にいる生き物を見てもらうために、お花見が始まる前に桜堰堤の明石川で調査をしました。

参加者のようす

30分で、オイカワの幼魚約80匹、チュウガタスジシマドジョウの幼魚~成魚10匹、ドジョウの未成魚~成魚2匹、外来ドジョウの成魚1匹、モツゴの成魚1匹、ミナミメダカの成魚1匹、カワリヌマエビ属の未成体~成体約100匹、スジエビの成体2匹、モクズガニの幼体~未成体2匹、コオイムシの成虫1匹、ヒメガムシの成虫1匹、マメガムシの成虫1匹、シオカラトンボの幼虫4匹、ハグロトンボの幼虫1匹、ユスリカ科の幼虫約10匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫約20匹がとれました。外来ドジョウは、大学生サポーターが資料用に持って帰りました。

感想・気づいたこと・考えたこと

神戸市絶滅危惧Bランクのチュウガタスジシマドジョウがぼくは3~4匹とれて、みんながとれた分も合わせたら全部で10匹もとれてうれしかったです。出合水路を育む会のお花見に来ている人は100人以上いて、とても多いと思いました。とれた生き物は、観察ケースに入れてお花見に来ている人たちに見てもらいました。メンバーとサポーターのそれぞれがそれぞれの生き物について説明すると興味深く聞いてくれました。もっと見てもらいたかったけど、気温が高くて観察ケースの生き物が弱ってしまうので、弱らないうちにリリースしました。桜がきれいで、みんなでお花見ができて楽しかったです。

その他

報告担当:KR☆(小6)

エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

143 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧