


逆川こどもエコクラブ (茨城県)
脱炭素チャレンジカップ2026が東京の日本科学未来館で開催されました。「脱炭素チャレンジカップ」は、学校・企業・自治体などの多様な団体が展開している脱炭素を目的とした地球温暖化防止に関する地域活動について、書類審査、プレゼンテーション審査を行い、優れた取組を表彰している全国大会です。地球温暖化防止全国ネットとセブン-イレブン記念財団が共催し、環境省・文部科学省・農林水産省が後援するアワードとして16年目となります。逆川こどもエコクラブでは、メンバーもサポーターも、この大会のファイナリストをひとつの目標として脱炭素につながる行動をしています。2025大会はサポーター企業から「長方屋」さんがもみ殻のサーキュラーエコノミーで出場し、最優秀地域活性化賞を受賞されています。
クラブとクラブメンバーは当アワードにおいて2017,2020,2021大会で環境大臣賞や文部科学大臣賞をいただいていることから、当時小中学生だった2人が大会アンバサダーを長くつとめています。そして、2026大会は、我らが水戸ホーリーホックがファイナリストとなりました。その内容はホームタウンの耕作放棄地を活用し、再エネを生成。その電力は地域の道の駅へ売電し、地元の農作物も可能な限り地産地消し、循環型地域共生圏作りの確立に寄与。同時に、ホームのKsデンキスタジアムでは、「いばらきデコ活チャレンジカップ」の啓発、逆川こどもエコクラブと連携した「エコ工作ブース」の設置などを紹介しました。
全国から選出されたファイナリスト20団体の活動とCO2削減の効果はとても素晴らしく、会場では次々に受賞団体が決まっていきました。最後に発表された最優秀賞「環境大臣賞グランプリ」に水戸ホーリーホックが発表された瞬間。会場に出向いていたクラブメンバーとサポーターは大歓声で喜びを分かち合いました。
水戸ホーリーホックはスタートから26年目で昨シーズンJ1昇格を決めた地元クラブです。逆川こどもエコクラブのホタル再生活動や千波湖ビオトープ造成に試合がなければ参加、クラブもコロナ禍前の10年間、毎試合スタジアムのエコステーションを行い、コロナ明けからはエコ工作ブースをしています。これからも逆川&ホーリーは地域エコ活動を進めていきます。


環境大臣賞グランプリ[脱炭素チャレンジカップ2026]
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
涸沼野鳥観察会
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
こどもエコ大賞で水戸市長賞
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
水戸市環境フェアで発表
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