活動内容

1歳児〜中3までの異年齢の子供たちが寒い冬の海辺で思い思い自由に遊びました。

参加者のようす

保育園時代の仲間である1歳児〜中3までの異年齢の子供たちがワイワイと一緒に遊んでました。
自然の中にいると年齢関係なく遊んでる姿が可愛らしく、素敵でした。
冬の海辺は冷たいはずなのに、夢中な時は気にならないものです。
遊びが終わった途端、寒い寒いと。
夢中で遊ぶって事も、冷たい時期に冷たいっと感じる事も、大事な事だと感じました。

感想・気づいたこと・考えたこと

岩にはちょうど潮が引いていて、潮溜まりが日差しに燻られ、天然塩が所々に。
ちょうど3歳児〜5歳児の幼児達が、「しょっぱ〜い」と言いつつも、飽きることなく、探して、取っては舐め、取ってはなめなめ、興味津々でした。

夕日になってきた。
さぁそろそろおひらきに､､､って頃、
「ちょっと今から砂行ってくる〜」と言う小学5年生に、
「え〜、今から〜、もう夕ごはんの準備もあるし、寒くなってきたから帰ろうよ､､､」と渋る私。
けど、確かにそれって大人の都合。
遊びを満喫できる時間は大事だと思う瞬間でした。（サポーター）

その他

何か見つける喜びや、
いくつになっても夢中に遊べるって素敵なことです。
またそれが自然とデキるのが、自然の魅力だとも思います。