活動レポート

活動レポート

トライやる・ウィーク 明石川中流調査とビオトープの整備

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2023年09月26日

実施場所:

神戸市 明石川中流 玉津第一小学校

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

・明石川中流での活動・生き物の確認・絶滅危惧種の確認・玉津第一小学校でビオトープの整備(学校が終わった小学生メンバーも参加して増えすぎたヒメガマの間引き作業)

参加者のようす

昨日と別の場所での明石川中流の活動では1時間30分で、オイカワの幼魚~未成魚約400匹、カマツカの未成魚2匹、カワリヌマエビ属の幼体~成体約600匹、スジエビの成体8匹、ヒラテテナガエビの成体3匹、テナガエビの未成体1匹、モクズガニの幼体~成体5匹、ウスバキトンボの成虫1匹、ハグロトンボの成虫1匹、コガタシマトビケラの幼虫約20匹、シロタニガワカゲロウの幼虫8匹、ウデマガリコカゲロウの幼虫約40匹、イブシアシナガドロムシの成虫1匹がとれました。集中してもくもくとやっていたし、とても楽しそうにしていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

神戸市絶滅危惧種のヒラテテナガエビなど、絶滅危惧種を見つけた時はなぜかうれしくなります。ぼくは、とても生き物が好きで本を読んだりするけど、全く知らない生き物の名前とか知れたり、本で見るより自分の目で見るほうがよく分かるので、とても楽しいです。

その他

トライやる中学生IR(中2) *トライやる・ウィークとは兵庫県内の中学2年生を対象に1週間地域や自然の中で生徒の主体性を尊重した様々な活動や体験を通して豊かな感性や創造性などを自ら高めたり自分なりの生き方を見つけることができるよう支援するものです

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは。
3つのレポートはトライやる・ウィークの1週間の内容のようですね。毎日調査を行うのは、大変ですか?それとも楽しいでしょうか。トライやる・ウィークについて説明がありますが、その中で「自分なりの生き方を見つける」と書いてあります。調査を行う時にみなさんは川や生き物の様子をじっくり観察していると思いますが、自分自身の観察はしていますか?自分なりの生き方を見つける手がかりの一つは、自分がどんなことが好きで、どんなことが苦手かを自分で気づくことだと思います。
例えば「絶滅危惧種を見つけるとなぜかうれしい」という自分に気付くことができました。ではそれはなぜうれしいのでしょうか。そうやって自分が思ったことを、なぜそう思ったかまで掘り下げて考えてみると、自分自身の観察ができると思いますよ。これからのレポートも楽しみにしています^^
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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