


高槻市立第六中学校・自然観察同好会 (大阪府)
三川合流地点から渡月橋まで、自転車道を利用し桂川の観察と水質調査をしました。合流地点から20km(学校から30Km)です。淀川のように河川公園やグランドはあまり整備されていません。ゴルフ場もありません。畑が多く野菜が栽培されています。河川敷の利用に大きな違いがあることがわかりました。ゴミはほとんどありません。しかし、淀川のワンドのゴミの中に肥料の袋など畑に関係するものがあり、畑から流れてきたのかもしれません。Go Toもあり多くの人が来ていました。
初めてのコースで距離も長かったですが、自転車道が整備されており、秋を感じながら淀川の様子と比べながら気持ちよく走ることができました。
嵐山の人の多さに驚きました。
河川敷の利用法は人が楽しむのか、作物を育てるのかどちらがベターなんだろう。どちらにせよ水を汚さず、ゴミを出さず楽しんでほしいと思います。
桂川はゴミが少ない。淀川のゴミはどこからきているのだろう。
嵐山は意外と近い。



芥川おそうじ隊に 参加⑤
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)
「なごめる水辺づくり」に参加
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)
桂川河道内竹林の伐採活動⑤
高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府)
桂川河道内竹林の伐採活動④
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