活動レポート

活動レポート

タンポポにダイヤモンド

上田小学校エコクラブ(新潟県南魚沼市)

活動日:

2017年3月13日

実施場所:

学校周り

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

3年生の理科で外の観察をしました。実は、3月6日にも川の方に観察に行きました。そこでは、タヌキらしき足跡が4カ所で見つかりました。また、登川の周辺では雪虫が3種類見つかりました。積もった雪の上に黒い小さな昆虫が歩いていたのです。

参加者のようす

雪が消えて土が出ているところには、タンポポが生えていました。雪の下でじっとたえていたようです。ロゼット型という冬型の背の低いタンポポです。なんと中央には水滴が付いてダイヤモンドような輝きをしていました。たんぽぽの葉の表面の毛が水を流さないようにしているようでした。見つけた子どもは目を大きくして、たいそう喜んでいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

また、雪虫は雪の上で見られる虫、冬飛んでいる虫の総称のようです。秋に白い毛をまとって飛んでいるアブラムシを雪虫と言うようです。
ノミのようにとびまわる1~2mmのユキトビムシ、写真のような1cmのセッケイカワゲラ、ユスリカの仲間、ユキガガンボなどが見られました。

その他

雪の上を歩く昆虫を見るのは、サポーターの私は初めてでしたが、子どもは「そんなの知っているよ」と見慣れていました。調べると雪の上のコケや原虫などを食べるそうです。人の目ではコケや原虫は分かりませんでした。

上田小学校エコクラブのみなさん、こんにちは。
3月になってぐっと春らしいレポートになりましたね。
雪国育ちのみなさんは雪をうまく利用した遊びをたくさん知っていますね。でも4月が近づくとやっぱり校庭を自由に走り回りたくなるのではないでしょうか。
そんな中、雪の中でじっと春を待つタンポポの葉についた水滴がダイヤモンドのように輝いて見えるのを発見した時は最高にうれしかったことでしょう。3種類の雪虫を区別できるのも素晴らしいですね!
みなさんの一年間の活動レポートを改めて見ていますが、本当にいろんな活動をみんなで協力してやってきたことがよく分かります。
「登川調査」や「愛鳥検定」などで自然を観察する力をやしなってきましたね。また、「上田自然を育む会」のみなさんと一緒に、地域を元気にする活動もがんばってきましたね。
そして和歌山県みなべ町の岩代小学校との交流、本当に素晴らしいと思います。
こどもエコクラブに関わるサポーターの方々は、子どもたちや学校・地域がエコ活動を通して元気になってほしいという願いを持っていますが、みなさんの活動はお手本になると思いますよ。
昨年の全国フェスティバル2016に引き続き、今年も全国フェスティバルに参加したようですが、たくさんの仲間に自分たちの活動をちゃんと伝えることができましたか?^^ これからもいろいろな場で発表し、交流をしてください。
エコまる
上田小学校エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名上田小学校エコクラブ
  • 所在地新潟県南魚沼市
  • クラブの種類学校全般

クラブ写真

6月4日に全校64名が8人ずつ8グループに分かれての「なかよし歩き遠足」がありました。道中で「上田の宝探し」と「ネーチャーサーチ」をしました。帰ってきてから、上田の宝探しの写真を4枚選び、班ごとに紙にまとめました.宝探しでは、青い空、残雪、花、小さな滝、木のむろなどが選ばれていました。ネイチャ-サーチでは、小さな生き物:アメンボ、ツナメなど、きれいな色:ヨボギ、シロツメククサ、青空など、自然の音:風、小鳥、流れる水などが選ばれ、班の活動として紙にまとめていました。お昼は、隣接する第一上田小と合流して食べ、鬼ごっこなどで交流を深めました。

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