

2026.07.13 掲載
2026年6月26日(金)、江戸川区立新堀小学校の4年生・2クラスのみなさんを対象に、食と環境をテーマにした出前授業を開催しました!
毎日私たちが口にする「食べもの」。今回は、特に子どもも大人も大好きな「カレー」をテーマに、自分たちが毎日取り組める、食の脱炭素アクションを考えるプログラム「推しカレーZ」を実施しました。元気いっぱいの子どもたちと、学校の先生方、そして給食の調理員の先生にもご参加いただき、大盛り上がりの時間となりました。
6つのグループごとに「どの食材を選ぶと地球に優しいカレーになるか」たくさんの「食材カード」を使って話し合いました。「推しカレーZ」は選んだ食材によって決まる「環境ポイント」で競うゲーム形式です。
「主食はごはんにする?パンにする?」「産地はどこだろう?」「おいしいカレーがいいよね」と、各自が積極的に意見を出し合い、カードを真剣に選ぶ姿が印象的でした。じっくり悩む場面では、「迷ったらみんなで多数決にしてみよう!」と講師からアドバイス。子どもたちはすぐに進め方のコツをつかみ、手分けして環境ポイントの計算を行うなど、素晴らしいチームワークを発揮していました!
時間が足りなくなるほど議論が白熱したチームもありましたが、地球にやさしいひみつの説明の場面では、「地域の直売所の食材のほうがポイントが高かったんだ!」「夏野菜はポイントが高い!」といった驚きと発見の声が次々と上がっていました。


見事、高ポイントを獲得したグループの「推しカレー」は、江戸川区の特産を使い、地産地消を意識した「小松菜入りのエコカレー」!他のグループも、チーズやバターなどのコクがたかくまろやかなカレーや、みんなが苦手な「大豆」を積極的に取り入れた「苦手なものもおいしく食べちゃおう!」というアイデアにあふれたカレーなど、たくさんの「推しカレー」が誕生しました。
今回の授業には、学校の給食を担当されている調理員の先生も参加し、グループワークのサポートをしてくださいました。子どもたちの声を間近で聞いた調理員の先生からは、「子どもたちの生の意見が聞けてとても新鮮でした。区特産の小松菜も、調理工夫をしてぜひ実際の給食のカレーに取り入れてみたいですね!」という、大変嬉しいお言葉をいただきました。
新堀小学校4年生の皆さん、そしてご協力いただいた4年生の先生、調理員の先生をはじめとする教職員の皆様方、本当にありがとうございました!
※本学習会は、江戸川区「えどがわエコセンター」 による環境学習出前授業事業において実施しました