

2026.10.28 掲載
高知県からは3枚の応募があったよ!
今週は、池田師範よろしくお願いします★
香美市「香美市こどもエコクラブ」
香美市こどもエコクラブ
あきらめずにがんばる6人組
「地球を笑顔に 私たちのチャレンジ!」
今年の壁新聞のテーマは、「地球を笑顔にする」ために、私 たちがチャレンジしたことをのせました。上流のにごった物部川の水が、私たちの住んでいる所のチャレンジ活動によってきれいな水になって、下流に流れて行く様子を描きました。いろいろな活動を通して地球を守れたらいいなと思いました。
新聞のタイトル「私たちのチャレンジ」とあるように、記事のサブタイトルにも"チャレンジみやびの丘""チャレンジ海のごみひろい"のようにチャレンジがついているアイデアがいいですね。9つのチャレンジをしたのですね!
物部川の生物調査では去年までとくらべると種類も数もへってしまい、その原因として水の温度が高くなっているためではないかと考えてくれました。調査した日の水温は14℃だったようですが、川に生息している生物は1年をとおしての水温が影響(えいきょう)しそうなので、1年間の水温の変化が分かると生物と水温の関係がもっと分かると思います。また川の生物にとって、最近全国各地で発生する豪雨などによる増水が心配になりますが物部川はどうですか?川が増水すると下流に流されてしまう生物もあるかもしれません。
実際のお店でのスタンプラリーは、クイズにあがっているビールコーナーや魚コーナー、トレイの回収ボックスなどを直接みることができるのでとてもよいアイデアですね。地元の旬の物を売っているコーナーは多くのスーパーで見かけるようになり、私も積極的に選ぶようにしています。スタンプラリーに参加したお客さんの「楽しかった」という言葉にあるように、楽しみながらエコを伝えることができて良かったです。
「よってたかって香美市でエコ」での"ワリとキリギリっす"の劇は、タイトルをみただけで楽しそうです。きっと劇の練習もがんばってくれたのでしょう。これからも楽しくエコ活動を続けてください。
香美市こどもエコクラブ
あきらめずにがんばる6人組
「ぼくらが守るぞ 大すきな生き物たち」
ぼくたちは香美市こどもエコクラブで、日々、エコ活動をがんばっています。ぼくたちは生き物が好きで生物多様性をテーマにしています。地球温暖化で生き物が減っているのでエコ活動をたくさんして生き物を守りたいです。
新聞の真ん中に力強くそびえたつ木のイラストが目を引くデザインで、クワガタムシ、タマムシ、カミキリムシ、カブトムシは触角や足の節といった細かいところまで描かれていて感心しました。昆虫が減っている状況を食い止めるために、色々な活動を考えて実行してくれたことが新聞から伝わってきました。私の住んでいるエリアでも最近見かけなくなった種類の昆虫がいる一方で、外来種が増えているなぁと実感しています。"みんなで楽しく"エコ活動をしているというのはとてもいいことです。生き物を守るために、生き物がくらす自然を守るという発想もすばらしいと思います。
みやびの丘の写真をみると背丈の高い草が多いので草刈りが大変そうです。植樹している場所にはササもあるようですが、シカによるササの食害はどのような状況ですか?植樹したブナやミズナラの苗はもちろんですが、森林にあるササや下草も気になります。
"海岸でもゴミひろい"ではたくさんのプラスチックのゴミがあったようですね。海岸で見つかるゴミは川を流れて海にたどりついたものや、海の向こうの外国から流れついたものまであり、世界中の人の取り組みが必要ですが、まずは自分たちができることとして「ゴミを減らしたらマイクロプラスチックも減るということに気がついた」というのは素晴らしいことだと思います。トレーのリサイクルもその一つですので、トレーを回収ボックスに出してプラスチックゴミを減らしていきましょう。
エコ活動をするだけでなく、その内容をまわりの人に伝えるということは大切なことなので、「よってたかって香美市でエコ」での発表や劇をとおして、参加者のエコに対する意識が高まったと思います。
香美市こどもエコクラブ
「ミドレンジャー」
はじめまして。岡田兄妹です。日本の四季の美しさを感じながら日々の問いや気づきを大切に香美市エコクラブで活動しています。地球を守ることは、私たちの幸せなくらしを守ることに直結しているからです。
大きな木のイラストに土壌とそこに住む微生物まで描いてあって、循環できる社会を目指した新聞の内容にとてもマッチしています。「今感じていること」に書いてくれた"陽に当たり恵の雨がふる"ということが、今年の夏は異常でしたね。全国各地で"観測史上初"の雨という言葉が聞かれましたし、東京では雨が1カ月以上連続して降りました。
コーヒーかすから堆肥ができることを初めて知りました。調べてみると、コーヒーかすは木と同じようにほとんどが炭素からできていて、微生物がたくさん含まれている牛フンと混ぜることで、コーヒーかすを発酵させて堆肥にするようですね。地元のひまわり乳業さんと酪農家さんが協力しているところも循環型社会の参考になる取り組みだと思いました。
動物園にいる動物のふんから堆肥が作られることを学んだようですが、どのような動物のふんが使われていましたか?キリンのふんは大人気のようですね。牛フンの堆肥は家庭菜園用でよく用いられていますが、キリンやゾウなども牛と同じ草食動物なので堆肥を作るのに適しているのでしょう。
春の野草で"のびる"を食べて絶品だったようですね。私もヨモギ、ミツバ、カキドオシなど春の山菜は大好きです。春だけでなく季節によっては、木の実ではクワ、ガマズミ、どんぐりではスダジイ、マテバシイが身近なところにある自然の味です。ブナも炒って食べられるようですが、ブナは寒冷な高地に生息するので新聞にあるようにツキノワグマのごちそうですね。
耕作放棄地を活用してお米を作っているという壁新聞が他の県でもありました。香美市でも2023年に食料自給率を向上させることを目指した取り組みが始まったのですね。お米は日本のソウルフードですから、お米を作れるようになる夢を実現させてください。
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