活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

田植えから稲刈りまで

まんじろう研究室 (静岡県)

活動日：

2017年09月21日

実施場所：

田んぼの学校　

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

SDGs：

市で田んぼの学校のイベント募集があったので参加してきました。

田植えの時、泥んこの中に入るときに、気持ち悪いような、気持ちいいようなで、とても楽しかったです。

手で苗を植えていくのはとても難しく、すごく大変でした。

また、稲刈りのクワは、大変切れ味がよく、少し怪我をしました。

あんなに弱々しく小さな苗が、力強い稲になるのが驚きでした。

小雨が降っていて若干寒く、少し疲れましたが、本当にいい思い出になりました。

お米は、一番よく食べる身近な食材です。なので、やはりお米の食育というのは大事だと思います。

: まんじろう研究室のみなさん、活動レポートをありがとうございます。
田うえのときに、どろんこになってうえたのは小さな小さないねの赤ちゃん。それがひと月、ふた月と太く、大きく育って、いねかりのころには小さな子どもの背たけぐらいにのびていきます。いねがそだつようすを、ずっと見つづけていくと、ほんとうにびっくりすることがたくさんあったのでしょう。
そして、自分でそだてたお米を食べられるなんて、とってもうれしかったでしょう。
いねかりのときカマでどこかを切ってケガをしたそうですね。だいじょうぶだったでしょうか。はものをあつかうときは気をつけてくださいね。
今年の田うえもさんかしたのでしょうか？　いねがそだつようすもかんさつできたら、活動レポートを送ってくださいね。待っています。