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活動PR（進修館情報誌の取材）

MIYASHIROエコ☆スターズ (埼玉県)

活動日：

2017年05月29日

実施場所：

宮代町進修館

参加メンバー＆サポーター数：

2人

活動の分野：

分野その他

SDGs：

活動内容

宮代町コミュニティセンター進修館の事業で、「やりたいゾｳ」という市民がつながる目的の登録制度がありMIYASHIROエコ☆スターズも登録しています。進修館が定期的に発行している情報誌「みつば」にMIYASHIROエコ☆スターズの取り組みを紹介するということで、担当の臼井さんから取材を受けました。

参加者のようす

４月から新代表となった遠藤さんは中学２年生です。この日は部活を終えて取材に応じました。結成から現在までの取り組みや、今後の展望までをハキハキと元気に答えている様子は周囲で聞いていた大人も関心するほどで、臼井さんも「僕が中学の頃はこんなに立派なことを考えていなかったです」と脱帽の様子でした。

感想・気づいたこと・考えたこと

もっと言いたいことがたくさんあったのにすべてを言えなくて悔しかったです。大人の人と話をするのは全く緊張しないので大丈夫。むしろもっと聞いてもらいたいです。エコ☆スターズの活動をもっと宣伝しなければいけないと感じています。頑張ります。（中2遠藤）

: MIYASHIROエコ☆スターズのみんなへ、遠藤さんへ
今年3月に開催された『こどもエコクラブ全国フェスティバル2017』でみなさんのパネルブースにも行きましたヨ。
私がパネルを見ていると、「名刺をもらってくださ～い！」と、3人のメンバーが近寄ってきてくれて手作りの名刺を差し出してくれました。遠藤（眞）さんの名刺を持っていますが、今回レポートに登場しているメンバーでしょうか＾＾
今までも、この活動レポートでみなさんの活発な活動ぶりに感心していましたが、またまた感心しました。
さて、「言いたいことがすべて言えなくて悔しかった」とのことですが、遠藤さんより年を取っている（経験数が多い）私だってそうですヨ。話す前には「あれも、これも」と考えるのですが、終わってみると「あれを話し忘れた、これも言いたかった」といつも思っています。
でも、あんまり欲張らなくて大丈夫！みなさんの活動ぶりや新代表としての熱意は、今回のインタビュアーにも十分に伝わったと思います。
普段の活動をしっかりやっていけば自信を持って話ができるし、だんだんと話すべきポイントも明確になっていきます。そうすることで、自然と相手に伝わりますヨ★
これからもMIYASHIROエコ☆スターズの活動を期待しています。肩の力を抜いて頑張ってくださいね＾＾