活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

バッタ捕り＆天ぷらで食べよう

自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブ (兵庫県)

活動日：

2016年10月02日

実施場所：

猪名川河川敷

参加メンバー＆サポーター数：

21人

活動の分野：

SDGs：

９月までは川の水に入っての活動でしたが、１０月からは河川敷での活動になります。
猪名川の河川敷でバッタ捕りをします。最後に、天ぷらにして食べます。

草原を歩くとバッタが飛び出します。大きなトノサマバッタが飛ぶと、アミを持って追いかけます。捕まえると大喜びです。
ショウリョウバッタの大きなメスを捕まえると、「おいしそう」という声が聞こえます。

たくさんのバッタを捕まえました。コオロギもたくさんいました。
バッタのてんぷらは、エビの味がしました。美味しかったです。

今回は、草食のバッタだけを食べました。

: 自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブのみなさんへ
今回はバッタを捕まえて、それを天ぷらにしたのですね。「おいしそう！」という声が上がるとは、ワイルド！！＾＾　頼もしいですね。
今、昆虫食の研究が進んでいますが、日本では地域によっては伝統食としても食べられていますよね。大人になると苦手になる人も多いので、子どものうちに体験しておくといいのかもしれませんね。
みなさんの楽しい活動レポートを読んで、真似するクラブがあるかも？！
またぜひ報告を送ってくださいね。