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活動レポート

自然林でおもちつき

自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブ (兵庫県)

活動日：

2014年02月09日

実施場所：

猪名川自然林

参加メンバー＆サポーター数：

25人

活動の分野：

SDGs：

立春をすぎて、暦のうえでは春です。寒い日が続いていますが、春をお祝いしておもちつきをします。

初めておもちつきをする子どももいて、楽しみにしていたようです。
大きなきねを持って頑張りました。
おもちを丸めるのが、思ったよりもむつかしかったようです。

きねが重かったです。ウサギのもちつきのようなきねもあって、おもしろかったです。
「自然林で切った木で造ったきね」だと聞いて、ビックリしました。
おもちは、おいしかったです。

: 日本人はお正月だけでなく、いろんな節目でお餅をつきます、土用もちと言って夏についたり、子供が生まれるとお祝いについたリ、家を建てるとお祝いにモチ投げをしたり、法事におもちを仏壇に供えたりします。日本の伝統文化の中でお餅の役割はたくさんあるようですね。お餅は美味しかったですか？

: 自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真