


しまもと自然塾 (大阪府)
1.流しびなのさんだわら作りを、ひとりひとりが挑戦して、習得する
2.自然物(まつぼっくりなど)を使っておひなさまをつくる
3.神社の池で、流しびなをする(昨年つくったもの)
さんだわらでのひなまつりの飾り物をつくるのが2度目であるために、手順もわかっている子も多く、個々のアイディアが生かされていた。
まつぼっくりを体にし、いろいろな自然物をひろってきて新しいひな人形を作った。本来は流して、ひな人形に、身代わりになってもらう意味をひとりひとりが理解できている。
日本文化の奥深い意味合いを、自然物を用いて、学ぶことの大切さを伝えていくこと、また、繰り返し慣習してこその文化伝承という、もりっこの意義を再認識した。



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