活動内容

毎年1回、桜市の前におこなっている、チームで集めたごみの量を競うごみ拾い大会です。

参加者のようす

参加チームを公募したところ、今年は12チームも参加があり、昨年の2倍以上の人数が集まる大きな大会となり、嬉しい反面、けがや事故がおこらないように最新の注意を払いながら行いました。日本工業大学学生環境推進委員会の皆さんや事務局の方もスタッフ参加をしてくれて、メンバーとも交流してくださって、参加して良かったと言ってくれて、メンバーも嬉しそうでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

昨年の第11回よりも参加者多かったので大変でしたが、やって良かったです。そして、スタッフとして日工大の皆さんと一緒に関わることが出来て良い経験になりました。エコ☆スタのメンバーとも楽しく行うことが出来ました。来年も頑張りたいです。初めての大規模な大会で不安なこともたくさんありましたが、分かりやすく教えてくれたおかげで安心して取り組みことが出来ました。ありがとうございました。2回目の参加ですが、今回は前よりも多くの人が集まって良かった。大勢の人と一緒にやるのは緊張したけれど、頑張りました。ごみを拾う大切さを自分もわかったし、他の人にもわかってもらえたと思う。みんなについていくのが大変でした。意外に町にはゴミがあることに気づいた。思ったよりも参加チームが多くて、計算ミスもあり迷惑をかけてしまった。点数入力の確認体制がもっと必要だった。

その他

少し大変だったけれど参加者の人たちとコミュニケーションを取れたし、ごみへの関心が高まって良かった。小さい子も楽しいと言ってくれた。大人もごみを捨てないように気を付けることも感じてくれてよかった。保護者の方が、エコスタに関心を持ってくれてよかった。駐車場入り口や道路にたばこが多いのが気になりました。啓発活動をどのようにしていけば良いか検討したいです。（メンバー、サポーター）