活動レポート

活動レポート

信州ESDコンソーシアム成果発表&交流会

食品加工部 (長野県)

活動日:

2022年02月05日

実施場所:

長野県佐久市(オンライン)

参加メンバー&サポーター数:

12人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

  • SDGs:質の高い教育をみんなに
  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:つくる責任つかう責任

活動内容

信州ESDコンソーシアム主催の成果発表会&交流会(オンライン)に参加しました。県内外の小・中・高校合わせて30グループが参加しました。
私たちが取り組んだ活動(食品ロス削減)の発表を行いました!

参加者のようす

小学生の活動にも刺激を受けながら、楽しく交流がすることができました。

感想・気づいたこと・考えたこと

私たちが取り組んだ活動をたくさんの人に発信できるといいねという意見をいただきました。
たくさんの人にSDGsが浸透し、行動に移す人も増えてきていることを実感しました。

加工部(長野県佐久市)のみなさん、報告ありがとう。
全国の小学校、中学校、高校が参加する「信州ESDコンソーシアム主催_成果発表会&交流会」(オンライン)で、SD持続可能な開発に関する発表として、地元の「戸塚酒造」さんが日本酒をつくるときにでる「酒粕」の利用を発表されたんですね。
酒粕は、酒米の4分の1も出るらしいですから、これの利用は食品ロス削減に「大きく影響」しますよね。
米所、酒所の地元佐久市にも密着した、良いテーマだと思います。
酒粕は、食品としては甘酒や粕汁、食品以外では基礎化粧品などに利用されていますが、もともとの発生量がとても多いため、いろいろな利用方法の新しいアイデアが期待されています。みなさんがいろいろな場で、酒粕の有用性、課題を発表することで、みなさんや参加者から、新しいアイデアが出てくる日がくるかもしれません。期待しています^^
エコまる
食品加工部のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名食品加工部
  • 所在地長野県
  • クラブの種類学校のクラブ

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