


大島自然たんけんたい (群馬県)
学校から10分くらいの場所にある大島神社周辺の生き物探しをしました。トラフズクが秋には1羽だけ観察できましたが、6羽に増えていて、飛ぶ様子なども観察できました。また、カマキリの卵やみのむしなど、普段の生活ではあまり気付かない生き物の様子も発見できました。
トラフズクが6羽に増えていたので、いつもより長い時間観察して、羽を広げて飛ぶととても大きいことや周りに食べかすの骨がたくさん落ちていることに気付きました。
みの虫の中身は、ダンゴムシのような形をした我の幼虫だった。フクロウや色々な鳥や虫がいた。カマキリの卵は木の上にあることがわかった。みの虫の幼虫がさなぎになろうとしていた。トラフズクは耳がとがっていて、羽がうろこみたいになっていた。トラフズクは飛ぶとすごく大きかった。ネズミや鳥の骨がまわりにいっぱい落ちていた。フクロウは日陰にいることが多い。



秋の生き物・植物を調べよう
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