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活動レポート

活動レポート

さっぽろあそエコ団④防風林について知ろう

さっぽろあそエコ団(北海道)

活動日:

2026年10月03日

実施場所:

屯田防風林(札幌市北区屯田4条9丁目~札幌市北区屯田3条7丁目)

参加メンバー&サポーター数:

13人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 葉・樹木 葉・樹木

活動のSDGs:

  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

10月3日(土)、環境プラザ主催の「さっぽろあそエコ団2026」第4回目の活動を実施しました!今回は、札幌市北区にある屯田防風林で、防風林の散策および植物や生き物の観察を行いました。

参加者のようす

講師の方をお迎えして、まずは「防風林ってどんなところ?」をテーマに、防風林の概要や効果について学びました。その後は実際に風速計を持って防風林の外と中の風速の違いをチェック。場所を変えて風の強さを測定することで、防風林が風を弱める働きをしていることを、数値の変化から確かめることができました。
紅葉が進む防風林の中では、植物や昆虫などたくさんの生き物に出会い、子どもたちは一つひとつの発見を楽しみながら散策しました。中でも子どもたちの目を引いたのがオオウバユリのタネ。風が吹くたびにタネが次々と飛び出していく様子に、「どこまで飛ぶんだろう?」と夢中になる姿が見られました。
散策をとおして、防風林の中に広がるさまざまな自然に触れ、植物や昆虫、風の働きなどについてたくさんの発見がありました。身近な防風林が、風から地域を守るだけでなく、さまざまな植物や生き物が暮らす豊かな自然の場でもあることを知る時間となりました。

感想・気づいたこと・考えたこと

子どもたちからは、「防風林は外よりも風がないことがわかった」「木や花、生き物がいっぱいいた」「これからは花をちぎったり抜いたりしないようにする」といった声が寄せられました。実際に防風林を歩き、風の変化を感じたり、さまざまな生き物を見つけたりする中で、自然の豊かさや、それを大切にすることについて考えるきっかけとなりました。

その他

10月に入り、札幌もぐっと気温が下がり、秋の深まりを感じる季節となりました。木々が少しずつ色づき始める中、子どもたちは周囲をよく観察しながら歩き、植物や生き物など、さまざまな自然に目を向けていました。季節の移り変わりを感じながら、防風林での活動を楽しむことができました。

さっぽろあそエコ団のみなさん、活動報告をありがとうございます。
この数年は地球温暖化(おんだんか)の影響(えいきょう)で夏が長くなり秋のおとずれがおそくなっていましたが、今年はひさしぶりに秋らしい秋をむかえることができているようです。報告を読むと、10月上旬(じょうじゅん)の北海道はすっかり秋らしくなっていたようで、秋の植物の変化(へんか)や昆虫(こんちゅう)のようすを見られてよかったですね。
オオウバユリのタネの観察はきょうみをもったようですが、オオウバユリはタネから10年以上かけて成長し、一度の開花で一生を終える「一回繁殖型(はんしょくがた)多年生植物」として知られています。しかし、実さいにはタネでふえる方法と、地下茎(ちかけい)で自分の分身をふやす方法の二つの繁殖方法を使い分けているのです。
さて、防風林(ぼうふうりん)での風の強さの測定(そくてい)は、その効果(こうか)を数値(すうち)で知ることができていいですね。多様な自然を育む防風林をこれからも大切にしていきたいですね。
では、次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
さっぽろあそエコ団のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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