



アースレンジャー地球環境アカデミー(広島県)
フェノロジー調査を始めまて、秋になりました。緑色の葉っぱは段々と色づき始めました。色々な木の中から、お気に入りの木を探しますが、年中、緑色の葉っぱで落葉しないものもあります。枝の別れ方も違います。手順をおさらいしながら、作業になれる。そう時間はかかりません。なので、効率よくポイントを押さえて実行できるようトレーニングをしました。
安全第一に、楽しみながら、まずは取り組む。無理はしない。最善を尽くす。と室長は語りました。
これまでに、街路樹や森、庭や山にある樹木などをじっくりと楽しみながら観察をしてきましたが、新しいツールでは、高所からの視察が行われ状況の分析情報も得られるようです。作業自体はシンプルなものなので、大事な勉強の合間に、無理せず取り組める内容であると室長は感じました。重要な学びは学校や塾などで行っているので、まずはそれを優先し、息抜きに楽しみながら取り組んでいきます。
樹木や葉っぱの調査はこれまでも実施してきました。バッチも取得しました。様々な樹木があります。「はっぱや木と仲良くなる」、「木のすごさを知る」、「木とくらしを考える」というミッションを振り返り、危険などにも配慮し、安全第一に。様々な遊びを振り返りながらとりくみます。葉っぱの専門用語、鋸歯、葉脈、側脈、王脈、葉身、葉柄。単葉と複葉があり、複葉は一枚の葉になります。常緑樹、落葉樹があり、広葉樹と針葉樹があります。幹の太さと木の種類で葉のおよその面積がわかります。葉っぱの1㎡の一年間の吸収二酸化炭素(Co2)の量は3.5kg/㎡(年)。これに地方ごとの係数を入れて掛け合わせると年間の吸収量がわかります。中国地方なので係数は1です。二酸化炭素の排出については調査してバランスを考える必要があります。植物の光合成システムについても調べながら、様々な研究が行われています。
