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活動レポート

活動レポート

里山散歩と野草ハント

里山みんなの未来くらぶ(滋賀県)

活動日:

2026年05月01日

実施場所:

滋賀県近江八幡市

参加メンバー&サポーター数:

20人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 葉・樹木 葉・樹木
  • 防災 防災

活動のSDGs:

  • SDGs:つくる責任つかう責任

活動内容

春が進み、植物がどんどん芽吹いてきています。私たちの周りにはさくさんの植物があるのに、雑草とひとくくりにされ邪魔者扱いされがちです。しかし、野草の中には効能が高いもの、栄養価が高いもの、美味しいものがたくさんあり、身の回りで食べられる草や役立つ草を知っていれば、災害で食糧危機の際も安心できます。そういう草を判別できるようになり、食べ方も理解し、実際に味わってみるという会を開催しました。

参加者のようす

スタッフが作った野草の在りかが書かれた地図と図鑑を片手に、山へ向かう道や畑、畔、神社の境内と鎮守の森、拠点の庭をみんなで歩きながら野草を探しました。こどもたちは「これは食べれれる?」「これはなんて名前?」「美味しい?」と前のめりでいろんな草や花を探してくれました。そしてとった野草をみんなで楽しく調理し、いろんな味わいを堪能しました。「こんな味だったんだ!」と初めての味にびっくりする人も多かったです。効能を聞いて、これから活用しよう!という声もあがりました。

感想・気づいたこと・考えたこと

草冠に「楽」と書いてクスリというほど、昔は植物を見分けて生活に取り入れてきたはずで、その知恵を伝承していくことは大切だと思いこの会をしています。いろんな国から様々な食べ物を輸入したり、大きな工場で加工された品を購入することも多いですが、災害や未曽有の事態で工場や流通がストップした場合、身近なものを食べられる知見があれば心強いと感じます。そして、植物の名前や効能が分かれば、雑草とひとくくりにせず、野の草に愛着がわいて自然を大切にする意識も育つと思います。

里山みんなの未来くらぶのみなさんへ 報告をありがとうございます。活動おつかれさまでした。
「これは食べられる?」「これはなんて名前?」「おいしい?」と、子どもたちがみぢかな草に興味津々(きょうみしんしん)になっている様子が目にうかびました。わたし自身も植物の名前を100種類ほどおぼえたとき、身の回りの景色(けしき)が大きくかわりました。同じように見えていた植物が、一つひとつちがった表情(ひょうじょう)を持つものとして見えてきたからです。名前や特徴(とくちょう)を知ることは、自然を大切にする気持ちにもつながると思います。
一方で、食べられる植物や薬になる植物がある反面、毒(どく)を持つ植物も多く、毎年、まちがって食べてしまったことによる事故(じこ)が起きています。見た目がよくにていて見分けるのがむずかしいものもあり、「薬にもなれば毒にもなる」ことがあります。だからこそ、実さいに観察(かんさつ)し、正しく見分ける知識(ちしき)を身につけることが大切ですね。
身近な植物を知ることは、自然を楽しむことだけでなく、昔からの知恵(ちえ)や防災(ぼうさい)にもつながります。これからも、野草の「ふしぎ」を楽しみながら、みぢかな自然をもっともっと知っていってください!
次の報告も楽しみにしています。
エコまる
里山みんなの未来くらぶのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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