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活動レポート

活動レポート

たきぎ作り

小さな環境エコクラブ(千葉県)

活動日:

2024年03月13日

実施場所:

君津市のお寺

参加メンバー&サポーター数:

2人

活動の分野:

  • 生活・省エネ 生活・省エネ
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 葉・樹木 葉・樹木

活動のSDGs:

  • SDGs:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

自宅裏の山に木が生えすぎている。
イノシシやサルがいたずらに来る。
うちは薪ストーブがあるから山の木を切リました。
冬になって寒いときに、とても温かいし、
電気や石油を使わなくて良いからです。

参加者のようす

お父さんが倒木をチェーンソーで切り、
子どもとお母さんが、木を薪割り機で割ったり、薪小屋に運んだ。

感想・気づいたこと・考えたこと

薪割りは、機械でやると簡単だった。
今の技術はすごいと感動しました。

その他

これから棚いっぱいになるまで作業を続けます。
棚がいっぱいになったらまた報告します。
写真が横向きになってしましました。
すいません。

小さな環境エコクラブのみなさん、こんにちは。裏(うら)の山の木を使って、たきぎを作ったのですね。おつかれさまでした!
イノシシやサルなどの野生動物は、かくれるところがあると、人が住んでいる地域(ちいき)に近づきやすくなるそうです。山の木を切ってきれいにすれば、かくれる場所も少なくなり、動物たちもいたずらしにくくなるかもしれないですね。山がきれいになり、また化石燃料(かせきねんりょう)を使わないストーブの燃料もできるということで、とてもエコな活動だと思いました。
生きている木には水がふくまれています。今回たきぎづくりに使った木は倒木(とうぼく)だということですから、生えている木よりはかわいているかもしれませんが、ストーブでよく燃える薪(たきぎ)にするためには、かわかすことが必要です。春に作ったたきぎを冬までしっかりとかわかせば、ストーブで、よく燃えてくれそうですね。自分たちで作った薪をストーブで使ってみるのが楽しみですね^_^
これからも楽しく活動を続けていってください。レポートも楽しみにしています!
エコまる
小さな環境エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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