壁新聞道場! バックナンバー

壁新聞道場!

【2021 壁新聞道場!】たのもーーーう!福岡県 その4

2021.09.29 掲載

福岡県からは11枚の壁新聞が届いたよ!
今週は2枚の壁新聞をご紹介。関師範、よろしくお願いしまーす。

福岡県 その1 その2 その3 その5 その6

筑紫野市「エコまめクラブ」


21-40-05.JPG
SDGs sdg_icon_01_ja_2.pngのサムネイル画像sdg_icon_04_ja.pngのサムネイル画像

21-40-06.JPG
SDGs sdg_icon_12_ja_2.pngのサムネイル画像sdg_icon_15.pngのサムネイル画像


エコまめクラブ1の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

チョコレートを軸にしたりっぱな新聞ができましたね!背景や記事の枠に使われている色も、チョコレートを連想させるきれいな色づかいになっています。

チョコレートづくりの実体験レポート、世界でのチョコレート消費量、チョコレート生産における児童労働など、多くの視点からチョコレートに関する状況を調べていますね。一つの物事を様々な角度からとらえていて、すばらしいと思います。新聞タイトルのとおり、チョコレートを通じて様々な問題が考えられることがよく分かりました。

私たちは100円くらいで、いつでもおいしいチョコレートを買うことができます。しかしそのために苦しい生活をしている人がいるのはおかしなことですね。どうしてこのような状況が起こるのかな。みなさんはどう思いますか。
大きな問題でも、身近なところから考えてみることが大切だと言われています。みなさんの新聞を読んで、その大切さを改めて実感することができました。

とっておきのゴシドウ★

「チョコレートと児童労働」にはSDGsの17個の目標のうち、8個が当てはまるのではないかとのこと。
このときなぜこの8個が当てはまると思ったのか、理由や考えもあわせて示してみてはどうでしょうか。記事として、直接書いてみてもいいですし、今書かれている記事のなかで関係が深い内容の近くに、当てはまるSDGsの目標を示しておくのもいいかもしれません。(例えば学校にいけない子供のことを書いている記事の近くに、目標4のイラストを貼るなど)考えた理由や背景を具体的に示すことで、新聞の読み手にチョコレートにまつわる問題のことを、よりしっかり考えてもらえると思いました。

地域事務局からの応援メッセージ
【筑紫野市】
チョコレートを作る過程で、原料がどこから来て、どうやって作られているかなど調べる中で、
子どもたちが働かされていること、学校に行けていなことなども分かった。とのことですが、そこまで思いが及ぶことはすばらしいことと思います。世界の中には、貧困、差別のため教育が受けられず、日々の生活に追われ、そこから抜け出されない状態の人がたくさんいます。将来、全ての人が教育を受けることができ、差別を受けずに暮らせる時が来るように、今できる活動を続けていきましょう。

【福岡県】
チョコレートを作るという活動をSDGsにつなげて学んでいるところが、どれも素晴らしいです。 これからも身近なところからSDGsについて考えてみてください。

エコまめクラブ2の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

コロナの影響下での1年の活動が、分かりやすく整理されていますね。新聞の中心に1年間のカレンダーを円形で示し、その周りに期間ごとの活動記事を配置しているのはすばらしい構成だと思いました。

コロナ対策のため活動に制限ができたことで、季節感が分かりにくくなった、生活にメリハリがない、など寂しい気持ちになる人も多かったようです。そのような状況の中でもできることや感じられることはあるのですね。みなさんの新聞を読むとそのことがよく分かります。コロナの影響下での生活を記録したという意味でも、きちょうな新聞になったと思います。
写真をたくさん使っているのもいいですね。みなさんのエコ活動について、具体的にイメージすることができました。

とっておきのゴシドウ★

それぞれの活動記事に加え、1年全体を振り返り、とくに記憶に残ったことや感じたことを、2020年の総まとめとして書いてみるのはどうでしょうか。また2020年という、いつもとちがう1年間を踏まえて、これからはどのようなことがしてみたいなど、未来の目標を考えてみるのもいいかもしれません。

またそれぞれの活動について、「なぜこの活動をやってみたのか」という背景が一言触れられていると、新聞の読み手に活動内容がより伝わりやすくなるかと思いました。例えば、家で楽しめることとして、ふだん食べないような食べ物(ウツボなど)を楽しんでみたということですが、これらの食べ物を選んだ理由は何だったのかな?(昆虫食に挑戦してみたのは、環境負荷が少ない食材として注目されているからでしょうか?)活動の背景について少し触れることで、よりおもしろく分かりやすい新聞になると思いました。

地域事務局からの応援メッセージ
【筑紫野市】
コロナ禍の中で、屋外での活動ができない時期には、おうちでいろんな味を楽しんだり、屋外の活動ができるようになれば、森や、水辺の活動もされたようです。その時できることを楽しみながら活動することはとても有意義でしょうし、心を豊かにすることでしょう。これからもできないことを悔やむのではなくできることを楽しんで行ってほしいです。今経験されていることは皆さんが大人になっても消えることはありません。自分にできることを長く続けてください。

【福岡県】
新型コロナウイルスの感染が感大する中で、コロナに負けず、環境に関する活動を行っている姿が想像できます。これからも環境について学ぶ活動や環境保全活動を続けてください。

関師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

camp-a.pngのサムネイル画像

福岡県 その1 その2 その3 その5 その6

ご意見ご感想もお待ちしております!
101-0032 東京都千代田区岩本町1丁目10-5 TMMビル5F
公益財団法人 日本環境協会
TEL:03-5829-6359 FAX:03-5829-6190

Email: j-ecoclub@jeas.or.jp

師範紹介ページはこちら! その① その②

2020年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/202012162020.html
2019年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201912131500.html
2018年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201901062018.html
2017年の壁新聞道場一覧はこちら 
http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201801121459.html
2016年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201703311342.html
2015年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201603301552.html
2014年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201501071712.html

2013年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201204191131.html