【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!静岡県 その2|壁新聞道場!

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【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!静岡県 その2

2018.10.10 掲載

静岡県は15枚のかべ新聞の応募があったよ!その中から4枚をご紹介。
今週は木村師範です。よろしくお願いしまーす!

静岡県 その1
 

富士市「青葉台児童クラブ」
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富士市「愛鷹アースレンジャー」
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三島市「マックスバリュEX三島本町チアーズクラブ」①②
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青葉台児童クラブのみなさんへ
師範から一言

今や貴重なハコネサンショウウオを野生の状態で見られたことはとてもきちょうな経験だと思います。野生動物を野生の状態で見ることはとても大切なことなのですが、今の時代はそれもなかなかむずかしいことですね。
今回、専門家の案内のもと、そのような体験ができたことはみなさんの将来にとってもとても意味のあることだと思います。サンショウウオのすむ川を調べると、いろいろな発見があったことでしょう。まとめに書いてある「きれいな水だからこそ育つ生きものが多くいた」とのことですが、それはそのような環境だけにしかすめない生きものというわけです。このような環境と生きものを今後も守っていきたいものですね。

とっておきのゴシドウ★

次は、その場所がどのようにして、守られているか、新聞にまとめてみるのもいいかもしれません。新聞を読むと、ハコネサンショウウオなど、きれいな水にすむ生きものがすむことができる環境があるようですね。新聞を読んだ人は、「ハコネサンショウウオってどんな生きものかな?」とか「他の生きものはどんな生きもの?」のような興味がわいてくると思います。
みなさんの好きな生きものについて詳しく調べて、次の新聞を作って、ぜひ全国のお友達に紹介してあげてください。静岡にはこんな生きものもいます、というように。

 

愛鷹アースレンジャーのみなさんへ
師範から一言

まずはハコネサンショウウオが見つかってよかったですね!山の方は湧き水のおかげで大雨でも水の量はほぼ変わらなかったとのこと。山の水をためておく力(保水力)のすごさそして大切さがわかります。来年もたくさんのハコネサンショウウオに出会えるといいですね。
最後のおじいさんの話を読むと、50年前はたくさんの鳥が来て、今よりもたくさんの植物や生きものがいたようですね。サンショウウオも食料になっていた。今となっては想像しかできないのは悲しいものです。ですから、今ある自然を少しでも残せていければいいですね。

とっておきのゴシドウ★

これはおもしろいことなので、ぜひハコネサンショウウオはどういう場所にすんでいるのか? それはどうしてか? 他の生き物にはどんなものがいたか? 山の湧き水の働きとからめて、全国のお友達に教えてあげてくほしいと思います。
おじいさんの若いころの豊かな自然に少しでも近づけるように、私たちが何をすればいいかが、そこから見えてくると思います。

 

マックスバリュEX三島本町チアーズクラブのみなさんへ
師範から一言

2枚続きの大作ですね!川から深海までのつながりを見るといろいろな問題点も見えてくるものですね。
まず源兵衛川ですが、すんでいる生きものを見ると水質のいい川だというのがわかります。今となっては貴重な生きものがすんでいる川の自然、大切にしたいですね。
サクラエビは静岡産が100パーセントを占めています。いつまでもサクラエビの採れる駿河湾であってほしいと願います。深海水族館も全国的に有名な水族館ですね。タカアシガニにしても、マダイにしても、改めて三島は海にめぐまれた場所であることがわかります。しかしそのような場所でもゴミが多いという問題点があるようです。みなさんの海を守っていこうという決意、この気持ちがあればいつまでも豊かな恵みをもたらせてくれる海を守っていけると信じています。

とっておきのゴシドウ★

きれいで豊かな海、しかしゴミという大きな問題をかかえている、ゴミ拾いをするみなさんの活動はとても重要なものなので、新聞の次号も期待しています。
次は、実際にその現場の写真、そして何が一番多くて、どうすれば減らすことができるか、そのためにはこのようなことが必要だ、このようにすればいい、といった感じの今回の問題点をさらに掘り下げた内容の新聞をつくり、全国のお友達が読んでさらに役に立つような新聞を待っています。
悲しいことですが、こういう問題は全国の各地で起こっていると思います。みなさんで協力して自然を守っていきましょう。

木村師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!
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静岡県 その1

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