【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!三重県 その5|壁新聞道場!

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【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!三重県 その5

2018.08.08 掲載

三重県は9枚の応募があったよ!その中から1枚をご紹介。
今週は中西師範です。よろしくお願いしまーす!

三重県 その1 その2 その3 その4 その6

四日市市「海蔵しぜんクラブ」


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海蔵しぜんクラブ①の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

2日間のもりだくさんのプログラムをすごろく風に仕上げたのは、とてもわかりやすくて見やすい工夫でしたね。時間も書いてあって、いつ頃何をしたのか、スケジュールがよくわかりました。ここに来るまで電車を使って、あとは歩いてきて大変だったみたいだけど、よくがんばったね。歩いてくるまでに周りの景色とか、どんな場所なのかとか、よくわかったんじゃないかな。

みんなの感想にも書かれていたけど、カヤックはとても印象に残った体験だったみたいですね。それがよく伝わってきました。カヤックから水に落ちた人はいなかったかな?みんなで協力してご飯を作って食べたのも楽しそう。写真を見ていてうらやましくなりました。夜の昆虫調査、いろんな昆虫が飛んできたんだね。みんな、手でつかまえられたかな?

翌日の里山整備、荒れた里山をみんなで手入れして、生き物がたくさんいる森にしていくことはとてもステキなことですね。里山整備について、なぜ行うのかも書いてくれているので、初めて読む人にもよくわかると思います。森の中が明るくなって、春や秋にたくさんのお花がみられるといいですね。これからも自分のうちに周りにそういう場所があったら、里山の手入れの活動に家族やお友だちと参加してみてください。

とっておきのゴシドウ

毎年、少年自然の家の自然体験を続けているということですね。
みなさんの先輩も経験してきたし、これからみなさんの後輩も続けていくことでしょう。みなさんの年にはこんなことを体験して、どんなことを感じた、ということが他の年と区別ができるように、ぜひとも実施した年と日にちを書いておくとよいと思います。

はじめの説明をしてくださっている「ハンマー」さんというのは、ニックネームなのかしら?何をする人でしょう?興味しんしんですね。当日、ハンマーさんや、カヤックの説明をしてくださった人は、どんなお話をしてくれたのかな?当日この場所にいなかった人にもわかるように、お話の内容をちょっと書いておくといいと思います。

今は里山整備をボランティアの人たちがやったり、学校や自然体験でやることが多いですが、昔は人々が生活をするために、里山の森の手入れをしていました。昔はどんな暮らしをしていたのか、里山や雑木林をどう使っていたのか、どんな道具を使っていたのか、などご年配の方に聞いたり、図書館で調べたりしててみるといいと思いますよ。


海蔵しぜんクラブ②の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

海蔵川の水生生物調査は毎年続けられているのですね。とても貴重な記録です。毎年やっていると、以前の結果と比べることができますね。水のきれいさや、川の底の様子(石、砂、岩など)、流れの早さなど、水の環境の状態によって、水の生物も変わってきます。このように、毎年調査をしていると、水生生物の変化からその環境の変化がわかってくるのです。

今回の結果は、魚、貝・えび・かに、昆虫などに分けて整理してくれました。これは分類による区分けになりますが、とてもわかりやすくできましたね。水の生き物は、普段目にする人は多くはありませんから、お魚のように写真がはってあるのでとてもわかりやすいと思います。何気なくみている川にこんなに生物がいるのかと、おどろくにちがいありません。

調査の手順も書かれてあったので、どんな方法でやったのかがわかりますね。去年は台風のために秋の調査ができなかったことは残念でしたね。でもお天気には逆らえません。また次回の調査を楽しみにしておきましょう。今度はみなさんが、新しく来た子にお魚の採り方をはじめ、生物の名前やつかまえ方をぜひ教えてあげてください。

とっておきのゴシドウ

先ほど書いたように、水生生物は、川の色々な環境によって変わってきます。川の環境の様子も書かれていると、どんな特徴がある川にこのような生物がいたのか、知ることができるので、ぜひ川の様子も伝えられるようにトライしてみてください。写真に撮ってはってみたり、イラストに描いてみたりすると、言葉で書くよりも簡単に伝えることができますよ。

昆虫、その他の生物も、がんばって写真を撮ったり、イラストに描いてみて、新聞にもたくさんはってみてください。「ケラ」は、最近なかなか見ることができない陸上にいる昆虫ですが、今回はたまたま川に落ちたのが採れたのかな。見たことがない人も多いと思いますよ。

それと、もしも去年や一昨年の調査結果があったら、今年の結果と同じだったのか、ちがっていたのかを比べることができます。川瀬先生や山本先生にきいてみて、去年の結果があるかどうか、あったら教えてもらったらいいですね。これからも、川の生き物に関心をもって、調査を続けてくださいね!

写真をよくよくみると、お魚の名前と画像がちょっと違うような気がしました。名前を書くときにちがっちゃったかな。ハゼの仲間はとても判別がむずかしいので画像もよくよくみないときびしいですが、

ゴクラクハゼ⇒アユカケ
アユカケ⇒ヌマチチブ
ヌマチチブ⇒ゴクラクハゼ

が正解だと思いまーす。

中西師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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