【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!三重県 その4|壁新聞道場!

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【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!三重県 その4

2018.06.27 掲載

三重県は9枚の応募があったよ!その中から1枚をご紹介。
今週は品川師範です。よろしくお願いしまーす!

三重県 その1 その2 その3 その5 その6

松阪市「梅村学園 三重中学校・三重高等学校 科学技術部」

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梅村学園 三重中学校・三重高等学校 科学技術部のみなさんへ
師範から一言

壁(かべ)新聞紙面で科学新聞のような雰囲気(ふんいき)を楽しませてもらいました。海と森の野外活動を通して環境学習を組み立て実践(じっせん)するという,大人でも思いつかないような事例になりましたね。松名瀬干潟(ひがた)をその機能から三つに分け,ウミニナ類の生息調査から仮説を立ててみたものの過去の論文から大量死が成り立たないことに気付き,仮説を検証中であるとまとめています。沢山(たくさん)の仮説があれば,すてられる仮説も多いと思います。少し2年生にはむずかしいと思いますが,これくらいでくじけずにもっとすばらしい仮説を証明して下さい。

さて,海の環境を良くするためには,森にも興味が向き,森林ボランティア参加のアンケートなどを行っていますが,活動に意欲的でないことに気が付いたようでクラブの1年生に独自プログラムを実施したとありますが,どんなプログラムだったのでしょう。これも知りたいものです。

サポーターへのとっておきのゴシドウ

森の活動では,わかったこと,これから調べること,などをきちんと整理しておかないといけません。このフローのどこまで進んだのか,いろんな人にわかってもらうためには,完了(かんりょう)した調査のフローの箱書きに色を付けるなどわかりやすい工夫が必要です。わかりやすくすることも科学の大切な機能です。
特に「森の健康診断(けんこうしんだん)」ではもっと難しい事例もあるので,意識調査だけでは解決しないように感じました。壁新聞の仕上がりをみて,海と森の活動の区分が科学の手法(なぜ,どんな,どうしてなど)を使って絞り込んで考えてみてはいかがでしょうか?

品川師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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