活動レポート

活動レポート

『新宿エコライフまつり』でブースをめぐろう!

こどもエコ広場新宿(東京都新宿区)

活動日:

2017年6月3日

実施場所:

エコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)

参加メンバー&サポーター数:

56人

活動の分野:

  • 分野:ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 分野:イベント・交流会 イベント・交流会

活動内容

6月は環境月間ということで、毎年恒例の『新宿エコライフまつり』に行ってきました!
まずは、メンバー限定のワークショップ「竹紙で遊ぼう!(竹紙とんぼ&竹紙かぶとづくり)」(講師:中越パルプ工業株式会社)に参加しました。かつては日本人の生活や文化に密着して盛んに使われていたいた竹ですが、近年は使用量が減り、これが一因となり国内の竹林が管理されず放置されたままになってしまっているそうです。管理されない竹林は、その旺盛な成長力から光を求めて森林や里山に侵食し、生物多様性などの社会問題につながってしまいます。
そこで、今回は竹の有効活用法の一つである竹紙を使って、みんなで竹紙とんぼ&竹紙かぶとづくりに挑戦しました!
またそのあとは、『新宿エコライフまつり』内の様々なブースをめぐり、ガス管を使った万華鏡づくりや、エコ染色などを体験することができました。

参加者のようす

企業や団体などによる様々なブースをめぐることで、楽しみながら環境について学べました。生活の身近なところから、エコにつながるヒントを見つけられました!

感想・気づいたこと・考えたこと

「竹で紙が作れるなんて初めて知った」「成長の早い竹を使った紙を使うことは、エコだと思った」「いつもより大きな折り紙を使ってかぶとを作れて楽しかった!」などの感想を聞くことができました。

その他

レポート担当:中村 美南(スタッフ)

こどもエコ広場新宿のみんなへ
今から40~50年前には、竹は人々の普段の生活の中で様々な形で利用されていました。竹は丈夫で軽いため、洗濯物や秋に稲刈りした稲を干すさおや、ザルやカゴや建物の材料として利用したり、孟宗竹(もうそうちく)は、春に竹林の中でタケノコを掘っておいしく食べたりと。
人々の暮らし方の変化とともに、竹はプラスチックや金属パイプにとって代わられ、タケノコはスーパーで買うようになりました。竹を利用することが減り、生活の中で人が竹林に入ることが少なくなって、現在では放置竹林がじわじわと広がって大きな問題となっています。
日本ではまだまだ普及していませんが、竹を紙や布の原料として利用する方法もあります。今回みなさんは竹の紙を体験しましたね。そのような形での利用が広がることで、竹林に入る機会が増え、それによって竹林の整備が進むと良いですね。
きれいに手入れされた竹林は、それはそれは、すがすがしいですヨ^^
エコまる
こどもエコ広場新宿のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名こどもエコ広場新宿
  • 所在地東京都新宿区
  • クラブの種類自治体の募集

クラブ写真

エコギャラリー新宿を拠点に活動している、エコ活動のクラブです。
月1回、「環境」をテーマにさまざまな専門家を講師とし、料理や工作、ものづくりなどの体験を通じて、楽しみながらエコについて学んでいます。
2016年5月1日現在、主に新宿区内の小学生が、地域や学校の枠を越えて149名が登録しています。
(http://www.shinjuku-ecocenter.jp/event/2016/04/2016.html)

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