活動レポート

活動レポート

花と虫の関係観察会

武蔵野東小学校エコクラブ(東京都武蔵野市)

活動日:

2017年5月14日

実施場所:

善福寺公園

参加メンバー&サポーター数:

29人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

「生きものは独りでは生きられない」「花って何だろう?」「生きものどうしの、さまざまな関係」「虫たちは、花で何をしているのだろう?」そんなテーマで、今日は6グループに分かれての観察会となりました。

参加者のようす

観察チェックポイントとして「花のおしべとめしべ」「おしべの花粉」「花の蜜の味」「チョウが蜜を吸う」「どんな口の形をしているか?」「ハチやアブが花の蜜を吸っていた」「甲虫(体が硬いからでおおわれた昆虫)を見つけよう」「テントウムシをみつけよう」「昆虫や幼虫の卵をみつけよう」などでした。この日はあいにくの天候で、虫たちもあまり活発には動いていない様子でしたが、それでも自然豊かな善福寺公園ですので、多くの虫たちの様子を観察することができました。観察会の最後には、グループごとに「大発見の感想」を発表がありました。

感想・気づいたこと・考えたこと

「つつじの蜜が甘かった」「カメムシの脱皮が観察できた」「テントウムシが突き合いをしていた」「アジサイハバチを観察できた」「蛾の幼虫を発見した」「かたつむりが挨拶してきた」「春の香りを感じながら観察できた」「山椒の香りが味わえた」などの感想がありました。

武蔵野東小学校エコクラブのみんな、報告ありがとう!
私は、花バチと花の関係をずっと調べているので、観察会のタイトルを見て、ワクワクしてしまいました。感想を見ると、いろいろな生きものとの出会いがあったようですね。「花と虫の関係観察会」の様子がよくわかりました。
植物の立場から見る自然と、昆虫の立場から見る自然は、ちがってきます。例えば、花は昆虫に授粉を手伝ってもらっていますが、昆虫は花から花粉や花みつをもらっていますよね。花と昆虫の両方の立場に立った観察会はめずらしいし、視点がとても良い企画だと思います。また、香りや味を体験したりして、自然を五感で感じ取ろうとする試みも、とても素敵です。
この観察会に参加したメンバーは、それぞれ大発見があり、心に残ったことがあったことでしょう。この気持ちを大切にして、自然とヒトがどのようにかかわっていったら良いか、様々な視点から考えることできるヒトになってほしいと思いました。
次の報告も楽しみにしています。
エコまる
武蔵野東小学校エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名武蔵野東小学校エコクラブ
  • 所在地東京都武蔵野市
  • クラブの種類学校のクラブ

クラブ写真

武蔵野東小学校エコクラブは平成11年度に発足した任意参加型のクラブです。
活動は主に土曜日や日曜日に行っています。環境に関するイベントに参加したり、杉並にある都立善福寺公園で定期的に行われる善福寺自然かんさつ会主催の自然観察会に参加したり、子ども達が日々お世話になっている三鷹駅前の清掃活動をしたり、日帰りの自然体験キャンプをしたりと、年6~7回、実体験的に自然の大切さを学んでいます。

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