小野幌エコクリーン(北海道札幌市)
クラブの活動が掲載された新聞記事や、コロナ禍の頃オンラインでチャレンジしたSDGsすごろくを掲示して、これまでの活動を紹介。

2026.08.17 掲載
初の地域フェス!「こどもエコクラブ地域フェス2026inさっぽろ」
2026年8月2日(日)、大和ハウスプレミストドーム(北海道札幌市)にて「こどもエコクラブ地域フェス2026inさっぽろ」を開催いたしました。 30年間実施してきた「全国フェスティバル」に代わり、地域のクラブの活動・交流を応援する地域フェスとして初開催!そして初の北海道!「初ぞろい」にふさわしく、参加者みんながワイワイと交流して仲良くなった楽しいイベントとなりました。
「こどもエコクラブ地域フェス2026inさっぽろ」は、「環境広場さっぽろ2026」(札幌市主催:2026年8月1日(土)・2日(日)開催)の中で行ったこともあり、「こどもエコクラブ みんなのSDGsアクション!」と題して「環境広場さっぽろ2026」のステージで2クラブが日頃の活動を発表しました。
司会進行は、こどもエコクラブの卒業生が担当。東京と茨城で活動していたユースが札幌までかけつけてくれました♪
まずは札幌市で活動している「さっぽろあそエコ団」!
今年度の活動がこれからスタートする時期だったため、昨年度の活動の様子を動画で紹介してくれました。ビーチコーミングで海洋ごみについて考えたり、さけ科学館でのサケの卵を取り出す作業のお手伝いをしたり、雪の中でチューブ滑りやイグルー作ったり...、楽しい活動がいっぱいでした。みんなでこれまでの活動をまとめて発表した「さっぽろこども環境コンテスト2025」ではなんとクリック募金特別賞を受賞したそう。最後にこれからの活動への意気込みを元気に表明してくれました!
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次は、大阪から来てくれた「せいわエコクラブ」。小学2年生のメンバーが大勢の観客の前で堂々と発表してくれました!
自分たちの飲む水はどこから来ている?と考え、森は川・湖につながっていて、森を守ることが水を守ることになると気づいたとのこと。間伐や森の木を使った炭作りなどみんなでやっている森林保全活動を紹介してくれました。さらに、今回の大阪から札幌の移動では、飛行機と電車のCO2排出量の違いを考えて、3日かけて電車で来たことを発表!なんと、飛行機と電車とでは、5倍もCO2排出量が違うんだそう。これには「おー!」と会場から大きな驚きの声があがり、インパクト大のステージ発表となりました。
こどもエコクラブのフェスのメインプログラムと言えば、「エコ活セッション」!全国フェス同様、地域で活動しているクラブが日頃の活動の様子を発表し合い交流を深めるプログラムです。
ステージ発表をしてくれた大阪市の「せいわエコクラブ」の他、北海道内のクラブに加えて、埼玉県、群馬県のクラブから動画が届き、合計7クラブによるセッションとなりました。
| 発表順 | 都道府県 | 市区町村 | クラブ名 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 北海道 | 札幌市 | 小野幌エコクリーン | |
| 2 | 北海道 | 新篠津村 | おのファミリー | |
| 3 | 埼玉県 | 吉川市 |
どろんこつながりたい (動画)
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| 4 | 北海道 | 札幌市 | りーみお | |
| 5 | 群馬県 | 伊勢崎市 | エコクラブくわまる (動画) | |
| 6 | 大阪府 | 大阪市 | せいわエコクラブ | |
| 7 | 北海道 | 函館市 | 学童保育所スマイルキッズクラブ (動画) | |
まずはじめに、札幌市環境局環境都市推進部 環境政策課長の枝元さんから参加クラブに向けて、日頃のエコ活動に対する感謝と、札幌でのセッションや交流への期待などの温かいメッセージをいただきました。
次は、集まったみんなが仲良くなるアイスブレイクです。
ユースの進行で誕生日順や名前の順などで並び、前後になった仲間と名刺を交換しながら自己紹介。一気にワイワイムードになりました。
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さらに、札幌市の小野幌エコクリーンの高校生メンバーからこどもエコクラブウェブサイトで紹介している「こよみマイスター三択クイズ」を活用した「こよみクイズ」が行われました。札幌での地域フェスだから「ようこそ・札幌」の気持ちを込めて自分たちもアイスブレイクをします!と、小野幌エコクリーンが立候補してくれたのです。どうもありがとう♪
ダブルのアイスブレイクですっかりこれからの発表への緊張がほぐれた子どもたち。いよいよエコ活セッション本番です!
クラブの活動が掲載された新聞記事や、コロナ禍の頃オンラインでチャレンジしたSDGsすごろくを掲示して、これまでの活動を紹介。
牛舎の見学や乳しぼり体験についてクイズを交えて発表。説明ポスターもお菓子の箱などを使うなど工夫がいっぱい!
バケツ稲作とその稲を使ったしめ縄作り、蜜ろうラップ作りに自分たちで育てた藍で染め物をするなど、自然を楽しみ自然を使う工作活動が充実!
過去の活動レポートの中から選りすぐりの写真をピックアップ!手作り指し棒を使いながら当時の発見等を教えてくれました。
地域企業の森での保全活動や、家庭でのコンポスト・グリーンカーテンなどを紹介。旅行先での自然や生き物との触れ合いは家族クラブならでは!
水を守るための森林保全について間伐材を活用した工作に加え、脱炭素になる大阪から札幌の電車旅についてくわしく説明。
メンバーのハキハキしたナレーションで、地域のせせらぎ公園の川での清掃活動や生き物観察について紹介。海岸のビーチコーミングにもチャレンジしています。函館に遊びに来てね!で元気に締めくくりました。
クラブの発表はそれぞれ個性的でとても面白く、発表用に作ってきてくれた掲示物やグッズ、スライドや動画も凝っているものばかり。みんながエコ活セッションに向けて頑張って準備してくれたことが伝わってきました。
最後は、クラブの発表を基にした「振り返りクイズ」です。なんと司会のユースがクラブの発表を聞いてその場で考えてくれました。さすがこどもエコクラブ卒業生!!
取材メモをとりながらしっかり聞いていたので全員大正解◎
参加したクラブの笑顔でエコ活セッションは楽しく終了しました。
みんな、これからも元気に活動していこうね♪
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地域の中で頑張って活動しているクラブ同士が集まり、活動発表を通した交流で今後の活動の励みにしてもらう「地域フェス」。札幌に続き、様々な地域で開催していく予定です。開催地域のクラブはもちろん、遠方のクラブの参加も大歓迎!動画での参加もウェルカムです!次の開催地が決まり次第ご案内しますので、ぜひ皆さんもご参加ください!
今回の地域フェスは「環境広場さっぽろ2026」の中で実施したことから、こどもエコクラブを支援してくれている企業団体にも呼びかけて「環境広場さっぽろ2026」にブースを出展しました。
「こどもエコクラブのエコパワーを大発信!」と称して、2025年度のエコ活コンクールに応募された壁新聞の中から15点を展示して、ブース来場者に全国のクラブの活発な活動の様子を発信しました。エコまるも宣伝部長として会場を回り、子どもたちの人気を集めていましたよ^^
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また、こどもエコクラブへ支援や連携してくれている企業団体のブースを回るスタンプラリーも実施して、こどもエコクラブのネットワークを広くアピールしました。
スタンプラリーにご参加くださった企業団体の皆様、誠にありがとうございました。
※スタンプラリー参加企業団体(五十音順)
コカ・コーラ教育・環境財団、古紙再生促進センター、子ども環境情報誌エコチル、札幌市環境プラザ(札幌市こどもエコクラブ事務局)、さっぽろ青少年女性活動協会、日本CCS調査、Youth Econet
■スタンプラリー参加企業団体ブース(一部抜粋)
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コカ・コーラ教育・環境財団 |
古紙再生促進センター |
日本CCS調査 |