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活動レポート

宝塚自然の家で生きもの観察

ぽぽっぽくらぶ (大阪府)

活動日：

2013年03月30日

実施場所：

兵庫県宝塚市大原野字松尾　宝塚自然の家

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

SDGs：

　兵庫県宝塚市の宝塚自然の家で、生きもの観察をしました。

　メンバー達は、ミツバチやテントウムシ、ビロードツリアブ、アマガエル、トカゲ、カナヘビ、ホオジロ、シジュウカラなど、たくさんの生きものを観つけて、春を感じていました。

・ビロードツリアブは、フサフサしていてとてもカワイイ。
・ミツバチも忙しそう。
・アマガエルやトカゲ、カナヘビが、日向ぼっこしていて気持ちよさそう。

　メンバー達は、鑑賞用ゲージで、「早春の女神」ともいわれるギフチョウをじっくり観察していました。

: ぽぽっぽクラブの皆さん、こんにちは。
みんなは宝塚自然の家に行って昔ののうきぐや生きもの観察をしたんだね。
とうみのハンドルをまわして風が出てくるのを確認できたなんてすごい体験だね、エアコンみたいだけど何に使ったんだろう。全部木でできていて金属やプラスチックは使われていないことに気がついたかな。電気を使わず人の力で動かすんだね。
いそがしそうに飛び回って花の蜜や花粉をあつめてるミツバチやビロードツリアブ、じっと日向ぼっこしながら太陽のエネルギーを吸収してるのかな、トカゲやカナヘビなどの変温動物は。
ずいぶんたくさんの生きものを見つけたけどみんな違っていて面白いね。
みんなは、鑑賞用ゲージで、「早春の女神」ともいわれるギフチョウをじっくり観察したんだってね。うらやましいな。
ギフチョウはなんで早春の女神なのかな？女神たちがケージの中だけでなく自然界でもたくさん飛び回るようになるといいね、そのために私たちのできることは何だろう。
ぽぽっぽ新聞はいつもながら一人ずつ記事も写真も違っていて見ていて楽しくなるような出来ばえでしたね。
これからもエコ活動を楽しんで新聞作りも続けてね。