活動レポート

活動レポート

フェノロジーキャンペーン 4 葉の色が変わる仕組み

アースレンジャー地球環境アカデミー (広島県)

活動日:

2026年10月04日

実施場所:

国内

参加メンバー&サポーター数:

2人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 農業・栽培 農業・栽培
  • 葉・樹木 葉・樹木

SDGs:

  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:気候変動に具体的な対策を
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

ずっと猛暑が続くのではないだろうかとの心配もありましたが、気温は下がってきました。今回のフェノロジー活動を行うにあたって、紅葉、葉っぱの色が変わるメカニズムについて少し理解を深める事としました。

参加者のようす

室長も忙しくしておりますが、打ち合わせ通り、短い時間で確認調査をしています。

感想・気づいたこと・考えたこと

落葉広葉樹は葉が落ちる前に色が変わります。変化の色も黄色や赤などいろいろです。山にはとても美しい光景が広がります。色は色々ありますから、細かく分類して、比較しながら変化の速度を調べていきます。褐色になり、落ち葉になります。葉は光合成をしますが、その色素の事を葉緑素(クロロフィル)と呼びます。これが多く含まれているから葉っぱは緑色をしています。また、カテノイドと呼ばれるものも含まれており、これは黄色です。気温が下がってくると、光合成効率が悪くなるから、葉を落とす準備が始まります。葉を落とす理由は樹木にとって負担が減るからです。その時期、葉に含まれる栄養素を樹木そのものへと回収し、この段階でクロロフィルは少しずつ分解されます。木の種類によっては、シアニン(赤の色素)、フロバフェン(茶色の色素)が作られて、そのバランスの変化によって、色の変化を楽しむことができます。

その他

光合成システムはタンパク質なので、樹木がアミノ酸を回収します。クロロフィル、カロテノイドのうち、バランスが崩れると活性酸素ができます。クロロフィルを分解するとアミノ酸が回収できるようになります。アントシアニンは、光をさえぎってクロロフィルが吸収する光を減少させてくれます。そのようなバランスを取りながら沢山の葉が落ちるようです。
また少しずつ調べていきます。
街や庭では熊手などでかき集めて掃除をするのも大変な時期でもあります。

エコまる
アースレンジャー地球環境アカデミーのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名アースレンジャー地球環境アカデミー
  • 所在地広島県
  • クラブの種類その他

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