


アースレンジャー地球環境アカデミー (広島県)
暗い夜空に輝く星と、昼に輝く太陽。まぶしくて星は見えなくなります。昼に月が見えることもあります。星空を観察します。太陽はまぶしいので、直接見てはいけません。地球のエネルギーの源として、太陽の光があります。熱は伝流、対流、放射、という方法で伝わりますが、宇宙空間では空気や水といった物質のない真空であるため、太陽の光(電磁波)が地球に届き、物質に当たり、熱になります。放射で光が届き、熱となります。太陽が放射する光は大気中のオゾンや水蒸気などにより吸収され、地上に届きます。太陽光を分光器で分解すると光の波長を観察できます。その太陽スペクトルにフラウンホーファー線と呼ばれる暗線が見られます。これにより、太陽のいろいろな事がわかります。フラウンホーファー線は、天体の元素組成、温度、運動、距離などを知るための情報源として活用されています。
星空をよく見ていると発見があると、室長は語った。
夜空に見える星は多くは恒星であるが、その光の色によって温度などが推測できる。また、可視光や紫外線など見えない光、色々な種類の光がある。フラウンホーファー線を調べることができれば、恒星の元素などもっといろいろな事がわかることを知りました。プリズムで見える光の特徴など、色々な謎が隠れていることをしりました。
地球へ届く太陽の光は多くの生命を育んできました。その太陽では水素の原子核から、ヘリウムの原子核を作る核融合反応が起きていることをしりました。多くの太陽系の惑星や衛星にも影響を与えており、ここではこのような形で、水素が存在し、ほかの原子に変わっていることを知りました。植物は光合成でデンプンなどの有機物と酸素をつくります。有機物は地球上の動物が生きていくのに必要なエネルギーの源です。


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