


アースレンジャー地球環境アカデミー (広島県)
コップの水をじっくりと辛抱して観察するトレーニングを行いました。ガラスのコップ、水、そして氷です。観察が終わったら、水をおいしく頂きました。コップはガラス、液体の水、そして固体の氷です。氷は水に浮かんでいます。氷が解けるまでじっくりと観察します。
室長と興味深く辛抱して観察しました。
疑問に思ったこと。なみなみ(ぎりぎり)に入った水が、一滴もこぼれずに氷は解けました。氷山のように出ていた部分はどうなったのでしょう。どうしてこぼれなかったのかなど。ガラスは何で出来ているのかなど。透明で美しいなど。
海洋の海水は塩が混ざっていますが、蒸発して水蒸気(気体)になります。そして雲になり、山に当たり雨を降らせます。雪も降らせます。これが淡水の源泉となります。物質はその状態を変化させます。氷は水より密度が小さいので水に浮きます。これは水素が結合するときに結晶構造を作る為と言われています。地球上の水素はほとんどが水の状態です。そして、ガラスは個体のように見えますが、結晶構造をとらないアモルファスと呼ばれたりもします。個体的でありますが、分子レベルで流動性があり、液体でもあるのではないかというのです(転移現象)。広島に多い花崗岩や真砂土に含まれる石英。そして、二酸化ケイ素(SIO2)、珪砂、シリカ。ガラスはまるで猫(液体)のようです。このように、調べてみると不思議なことがたくさんです。


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