活動レポート

活動レポート

宮古島でビーチクリーンをしたよ

地球☆プロテクト とあるた (大阪府)

活動日:

2024年12月29日

実施場所:

宮古島 パイナガマビーチ

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:つくる責任つかう責任
  • SDGs:海の豊かさを守ろう

活動内容

ビーチに遊びに来られた方と一緒にビーチクリーンをしました。

参加者のようす

沖縄のお祭りをイメージして、衣装を作りました。
琉球花笠は、ダンボールに布を貼って作りました。
楽しそうにビーチクリーン活動をしている2人の姿をみて、地元の方が声をかけてくださり、一緒にビーチクリーンをしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

パイナガマビーチは、サラサラの砂の中に小さくなったプラスチックごみが混ざり込んでいる感じでした。大きなごみは少ないように思いました。砂に混ざり込んでいるプラスチックごみを一つ一つ拾うのが難しかったです。また、パイナガマビーチに行く機会があれば、『ふるい』を持っていこうと思いました。

その他

沖縄には、エイサーの周りで踊ったり、指笛を吹いたりして、場を盛り上げる『チョンダラー 』という役割の人がいるそうです。
宮古島には『宮古島のチョンダラー 』という方がおられると聞いたので、お会いしました。チョンダラーさんに『チビチョンダラー』(笑)と言っていただき、みなさんの前で紹介していただきました。一緒に沖縄の歌を歌ったり踊ったりして、とっても楽しかったです。チョンダラーさんは、盛り上げ方も上手だったので、とっても勉強になりました。

地球☆プロテクト とあるたのみなさん、こんにちは。
報告ありがとうございます。
手作りとは思えないほど本格的な衣装でびっくりしました。
みなさんはクリーン活動をする場所にちなんだ衣装を作るようにしているのですか?
衣装を作っている時からワクワクする活動ですね。
ビーチの砂は白くてきれいですが、小さなプラスチックごみが混ざっているのは残念です。
見た目にはきれいな砂浜にも、人間の活動の影響していることがわかります。
みなさんが楽しそうに活動している姿を見て、一緒に活動してくれる人が増えるのは素晴(すば)らしいことです。
これからもたくさんの仲間を増やしていくことを期待します。
次回の報告も楽しみに待っていますよ。
エコまる
地球☆プロテクト とあるたのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名地球☆プロテクト とあるた
  • 所在地大阪府
  • クラブの種類家族親戚

クラブ写真

ぼくたちは、大阪の海未来さんや大阪海さくらさんなどのボランティア活動をされている方々と一緒に、川や海のゴミ拾いを月に一回以上やっいます。

海に流れついたプラスチックゴミなどが自然分解されるには、500年から1000年以上かかると聞きました。

海洋ゴミの現状を大阪の子ども達に伝えていきたいと思っています。ぼくたちと一緒に大阪の海をきれいにしていきましょう☆

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