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堆肥のために

小野幌エコクリーン (北海道)

活動日：

2021年05月16日

実施場所：

私の家

参加メンバー＆サポーター数：

2人

活動の分野：

ごみ・リサイクル
農業・栽培
土

SDGs：

活動内容

私の家で出た生ゴミを堆肥にするために細かく刻んで、堆肥に混ぜました。堆肥の箱は家の外にあるのですが最近、暖かくなってきて箱に虫がたくさんいて「春だな」と感じました。

参加者のようす

生ゴミは大きく刻んでも堆肥に混ざるのですが小さく刻めばもっと早く分解されるので小さくなるようたくさん刻みました。

感想・気づいたこと・考えたこと

今年もいい堆肥が作れるように毎日、生ゴミを刻んで堆肥にしようと思います。また、今年はメンバーのほとんどが中学生になり勉強や部活が忙しくなって、なかなかメンバー全員で集まることが難しいですが、みんなの家で堆肥を作って野菜を育てると集まれてなくても活動できていいなと感じました。　　　　
　　　　　　　　　　　　中１しほ

: 小野幌エコクリーンのみなさん、しほさん、こんにちは。
ずいぶんとあたたかくなってきましたね。きゅうりの苗を植えたのだね。大きく育っていくのを見ることができて、これからも楽しみだね。うらやましいなぁ＾＾
箱に虫がたくさんいて「春だな」と感じました。いいですね。いつもはどんな時に季節を感じているのかな、咲いているお花やにおいだろうか、お店にならんでいる品物だろうか、テレビのニュースを見ていて、季節を感じるときもありますね。これからもたくさん季節を感じてください。野菜は土づくりが大切だね。いい堆肥（たいひ）になるようにがんばってくれているやさしい気持ちはきゅうりにも伝わっていると思うよ。元気で、おいしいきゅうりができるといいなぁ。まっすぐでなくてもいいよ。元気なきゅうりのお話が聞きたいなぁ。つぎの報告を楽しみに待っているよ。