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活動レポート

活動レポート

ふくし防災キャンプ

てとてとて玉名郡(熊本県)

活動日:

2026年03月14日

実施場所:

熊本県和水町 銀河ステーション

参加メンバー&サポーター数:

60人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • イベント・交流会 イベント・交流会
  • 防災 防災

活動のSDGs:

  • SDGs:質の高い教育をみんなに
  • SDGs:質の高い教育をみんなに
  • SDGs:住み続けられるまちづくりを

活動内容

2026年3月14日〜15日、障害者福祉施設にて防災体験活動を実施しました。ひとり親家庭の会員だけでなく、障害者家庭も含め、多様な参加者に向けて、福祉避難所の講義と設営体験、防災工作、ドローンの講話と実演、防災クッキング、車中泊講座などを行いました。親子でベッドやパーテーションの組み立て、新聞紙の皿やダンボール家具づくりを体験し、災害時の生活を具体的に学びました。また、カセットコンロを使った炊き出しや栄養の話を通して、生活の質を守る備えについても理解を深めました。さらに交流会では地域のキッチンカーと連携し、温かい食事を囲みながら参加者同士や支援者とのつながりを育みました。

参加者のようす

親子での参加が多く、子どもたちはダンボールの椅子づくりや新聞紙の皿づくりに楽しみながら取り組み、自然と防災の知識に触れている様子が見られました。福祉避難所の設営体験では、初めてベッドやパーテーションを組み立てる参加者も多く、互いに声をかけ合いながら協力して作業する姿が印象的でした。車中泊講座では、実際の装備を前に熱心に質問する保護者の姿が多く見られ、関心の高さがうかがえました。また、ドローンの実演では子どもたちが目を輝かせ、大人も含めて災害時の新たな支援方法に興味を示していました。交流会では、キッチンカーの温かい食事を囲みながら自然と会話が生まれ、初対面同士でも打ち解け、終始和やかな雰囲気の中で過ごしていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

体験を通じて学ぶことで、防災が「特別なこと」ではなく「自分ごと」として捉えられていく変化が感じられました。特に、福祉避難所や車中泊など複数の避難の形を知ることで、それぞれの家庭状況に応じた備えの必要性に気づく声が多く聞かれました。また、ひとり親家庭や障害者家庭の参加もあり、多様な立場の意見や困りごとを共有できたことは、今後の支援の在り方を考えるうえで大きな学びとなりました。交流の時間では「つながりがあると安心できる」という声もあり、平時から顔の見える関係を築く重要性を再認識しました。知識の提供だけでなく、人と人との関係性づくりが防災力の向上につながることを実感する機会となりました。

エコまる
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