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活動レポート

活動レポート

防災もしも会議~冬の陣~開催!

まつりんと愉快な仲間たち(神奈川県)

活動日:

2025年12月10日

実施場所:

神奈川県平塚市

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 水
  • 防災 防災

活動のSDGs:

  • SDGs:安全な水とトイレを世界中に
  • SDGs:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • SDGs:つくる責任つかう責任

活動内容

テーマ:『断水の陣』
断水になったとき、どうする?と話して、2点のことが大事だと思いました!

1. 簡易トイレを事前に用意!
 トイレは我慢できない!
 流せないと困る。。

2. 飲料水も事前に備蓄が必要!
 飲水がなくなるのは命にかかわる問題!
 備蓄水はペットボトルでもウォーターサーバーでもライフスタイルに合った方法で調達。

参加者のようす

普段、災害のことを考えて過ごすことはできている、とは言い難い状況。
どんなことができる?と色々案が出てきて、災害について話し合うことは大事だと感じました。

感想・気づいたこと・考えたこと

災害の備えがきちんとできているかを定期的に確認することも併せて大切だと思いました。

改めて災害に関して考える機会ができて、いい取り組みだと感じました!

その他

早速ペットボトルを買って備蓄水、また携帯トイレの準備をしました!

まつりんと愉快な仲間たちのみんな、防災(ぼうさい)についての報告ありがとう!
最近も、八戸で大きな地震(じしん)が発生しました。日本は、さまざまな災害(さいがい)のリスクが考えられますから、その心づもりや準備(じゅんび)は大切ですね。今回の報告では、「断水(だんすい)になったらどうする?」というテーマで、災害を想定してくれました。
人が生きていくためには、最低限(さいていげん)の水が必要であることは分かっています。またふだんの生活を考えると、命を維持(いじ)するために必要な水以外にも、多くの水が利用されていますね。トイレの水もそうですし、調べてみれば、食べものを作るのにも、物を作るのにも多くの水を使っていることが分かることでしょう。
電気やガス、水道が寸断(すんだん)した時、自分たちだけで、飲み水を得(え)る方法はあるでしょうか?手こぎ式ポンプのついた井戸水の場所を調べておくことも、ひとつの方策(ほうさく)かもしれません。
今回の活動だけではなく、ぜひ日ごろから、防災について考えていってください。次の投稿も待っています。
エコまる
まつりんと愉快な仲間たちのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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