Let's チャレンジ

活動レポート

活動レポート

おうちでBOSAI

あっそ児童館エコクラブ(和歌山県)

活動日:

2022年04月23日

実施場所:

あっそ児童館

参加メンバー&サポーター数:

21人

活動の分野:

  • 防災 防災

活動のSDGs:

  • SDGs:すべての人に健康と福祉を
  • SDGs:住み続けられるまちづくりを

活動内容

①4月23日、②5月28日、③7月16日の3回に分けて、おうちでBOSAI×EcoCAMPを朝来児童館で実施した。

参加者のようす

1回目は新聞紙で作る工作や懐中電灯をランタンにする実験、2回目は、テントやシュラフの体験、3回目はペットボトルに水を入れてリュックで運んだり、新聞紙でトイレを作り、水を入れる実験をした。

感想・気づいたこと・考えたこと

新聞紙をちぎってトイレの代わりにするのは、思ったよりも吸水量が少なく、大変だという事が分かった。
テントやシュラフの体験は子ども達が喜んだので、コロナが収束すれば、実際に使う機会を作りたいと思った。

あっそ児童館エコクラブのみなさん、レポートをありがとうございます!21人の子どもたちが3回にわたって「おうちでBOSAIの活動」をされたのこと!
1回目の新聞紙で作る工作や懐中電灯(かいちゅうでんとう)をランタンにする実験、2回目のテントやシュラフの体験、3回目はなんと新聞紙でトイレを作ったのですね!それぞれの活動がとてもきょうみ深いです。みなさんはどの活動が一番印象に残ったでしょうか。
災害(さいがい)はいつやってくるかわかりませんので、何をじゅんびすればよいか事前に学習しておくことはとても重要なことだと思います。災害にあったことのある子どもたちの声を聞いてみると、日ごろから防災に関する意識をもっておくと、あわてないで慎重(しんちょう)に行動ができたそうですよ。
あっそ児童館エコクラブのみなさんにシゲキをうけて、全国のクラブでも活動の輪がひろがることを期待したいと思います!今度は屋外でテントやシュラフの体験にチャレンジするとのことなので、またその時の様子を楽しみにしています♬
エコまる
あっそ児童館エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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