【2020 壁新聞道場!】たのもーーーう!静岡県 その5|壁新聞道場!

壁新聞道場!

【2020 壁新聞道場!】たのもーーーう!静岡県 その5

2020.09.23 掲載

静岡県からは14枚の壁新聞が届いたよ!
その中から3枚をご紹介。吉田師範、よろしくお願いしまーす。

静岡県 その1 その2 その3 その4

静岡市「清水イオンチアーズクラブ」AとB
R1-22-02.JPG R1-22-03.JPG
富士市「原田湧水クラブ」
R1-22-13.JPG

  

清水イオンチアーズクラブAの新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

色々なエネルギーについて学んだことが丁寧に書かれていますね。電力や火力、水力などのほかに、「人々のエネルギー」もあり、面白い考え方だと思いました。「人々のエネルギー」はある意味では無限大だと思いますが、いかがでしょうか?

昔は自然の力を人々の知恵でエネルギーに変えていましたが、今は技術でエネルギーに変えているということが、この壁新聞で比較できますね。昔の人も太陽のエネルギーを利用してきたと思いますが、今は太陽光発電やソーラークッカーなどで利用しています。水力発電も、昔から水車はありましたが、今は電気のエネルギーに変換することで、用途が広がったと思います。そう考えると、昔の人の知恵にエネルギーを活用するヒントがあることを改めて感じました。

とっておきのゴシドウ

一つひとつの活動はとてもていねいに書かれていますので、全体をまとめる文章がもう少しあると、さらにまとまりのある壁新聞になると思います。例えば、今年の活動テーマは「エネルギー」とのことですが、そこからなぜ火起こし体験を行おうと思いましたか?など、動機が書いてあると、体験後の感想がより引き立ちます。
また、色々な体験を通して、みなさんがこれから実行したいと思ったことや、壁新聞を読んだ人に取り組んでほしいと思ったことは、どんなことでしたか?そういったことをクラブのみなさんで共有してみると、活動のふりかえりにもなります。壁新聞をまとめる時に、一人ひとりが付箋に書いて、話し合ってみるのもいいですね。それを最後に壁新聞に書くようにすれば、そんなに大変な作業でもないと思うので、ぜひ取り組んでみてほしいです。

地域事務局からの応援メッセージ【静岡市】
再生可能エネルギーについて、色々な角度から調査したり体験したりすることができましたね。昔からあるエネルギーの良さと新しいエネルギーの良さが伝わりました。この体験を生かして、生活で使うエネルギーを大切にしてほしいと思います。
 

清水イオンチアーズクラブBの新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

豆腐を作るために、土から育てていくというのは、とても貴重な体験ができましたね。みなさんが豆腐を食べるまでに、たくさんのエネルギーが必要だということがよくわかりました。大豆が発芽する時に、小石を押しのけていたことに気づいたのは、観察力が鋭いです。小さな大豆にそんなエネルギーがあるなんて、すごいですね。また、1粒の大豆から100粒もの大豆が採れるというのも、よく考えるとすごい力ですね。大豆が太陽や水といったエネルギーを変換しているのですから、植物の力は素晴らしいと感じました。

大豆から豆腐を作る際には、人の力や電気エネルギーも必要になります。スーパーで買うのは一瞬の出来事ですが、それまでにたくさんのエネルギーがかかっていることが、この壁新聞でよくわかりました。

とっておきのゴシドウ

活動の流れがよくわかり、とても読みやすい壁新聞だと感じました。私がこの壁新聞を読んで、みなさんに聞いてみたいなと思ったことは、大豆を育てる時や、豆腐を作る時に大変だったことはどんなことかな、ということです。みなさんの活動のエネルギーが、思っていたよりも必要だったこと、逆に予想よりも簡単だったことはありますか?こういったことも記録しておくと、次の機会にも役に立つと思います。また、次に作物を育てる機会があれば、どんな作物を育ててみたいでしょうか。活動のふりかえりの時に、そんな話もできると楽しいと思います。これからもみなさんで協力して、楽しく活動していってほしいと思います。

地域事務局からの応援メッセージ【静岡市】
日本人の食に欠かせない大豆について、土づくり裁培収穫加工等を行い、色々な角度から学ぶことができましたね。大豆にはたさんのエネルギーがあり豆腐の加工にもたくさんのエネルギーを必要とすることがよくわかりました。
 

原田湧水クラブのみなさんへ
師範から一言

私がこの壁新聞を読んで一番感じたことは、みなさんが地域の自然とそこに住む生き物がとても好きで、大切に思っているということです。カジカやサワトラノオといった色々な生き物が紹介されていますが、富士市にそういった生き物がいることを、みなさんが誇りに感じていることが伝わります。壁新聞のタイトル「未来へつなごう 富士市の自然といきもの」は、みなさんが心から願っていて、目標にしていることなんだなと思いました。

活動の中で、特に興味深いのは、特別企画の「変形菌観察会」です。ちょっと気味が悪い生き物のイメージが個人的にはしますが、みなさんはどう感じましたか?でも、こういった生き物が、死んでしまった生き物を分解しているおかげで地球上の循環は成り立っています。小さいけれど、地球では欠かせない生き物たちです。観察できたのは、とても良い機会だったと思います。壁新聞を見て、「自分も観てみたいなあ」と思った人もいるかもしれませんよ。

とっておきのゴシドウ

富士市の自然といきものを大切に思う気持ちと行動は十分に伝わりますので、今後もがんばって活動していきましょう。

市民のみなさんに活動をアピールすることもあるようですので、その時に市民のみなさんが富士市の自然についてどう感じているかを聞いてみるのもよいと思います。カジカやサワトラノオを知っているか、見たことがあるか、などを聞いてみると、市民のみなさんが自然に対して現状でどのように感じているかがわかります。それによってどういった呼びかけをしていくと効果的かが見えてくると思います。なかなか難しいことですが、みなさんならできると思いますので、機会があればチャレンジしてみてほしいです。

地域事務局からの応援メッセージ【静岡県】
実施した活動等がカラフルにまとめられており、写真も多く使うことで、活動の楽しさがとてもよく伝わってきます。壁新聞を作るうえで不要となった材料を工天して使っているところから、環境やエコに対する意識の高さが伺えます。自分たちが感じたことや学んだことを、読み手に伝えたい思いが強く感じ取れ。実際に読み応えのある作品となっています。

吉田師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!
uti-tme.pngのサムネイル画像

静岡県 その1 その2 その3 その4

ご意見ご感想もお待ちしております!
101-0032 東京都千代田区岩本町1丁目10-5 TMMビル5F
公益財団法人 日本環境協会
TEL:03-5829-6359 FAX:03-5829-6190

Email: j-ecoclub@jeas.or.jp

師範紹介ページはこちら! その①  その②

2019年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201912131500.html
2018年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201901062018.html
2017年の壁新聞道場一覧はこちら 
http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201801121459.html
2016年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201703311342.html
2015年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201603301552.html
2014年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201501071712.html

2013年の壁新聞道場一覧はこちら http://www.j-ecoclub.jp/kabe/201204191131.html