【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!兵庫県 その5|壁新聞道場!

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【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!兵庫県 その5

2018.08.29 掲載

兵庫県は14枚の応募があったよ!その中から3枚をご紹介。
今週は西澤師範です。よろしくお願いしまーす!

兵庫県 その1 その2 その3 その4 その6 その7

神戸市「しのっちょ・バレーヌ」
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姫路市「ひめじアースエンジェル」①18-28-10.JPG
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しのっちょ・バレーヌのみなさんへ
師範から一言

しのっちょ・バレーヌの新聞は、写真を上手く使って綿の育成様子が紹介できています。綿が種から育ち、花を咲かせ、綿になるまで枯らさずにがんばって育てることができました。育てている時に病気や虫の被害も受けずに、真っ白な綿ができましたね。

昔は日本でも綿の栽培がたくさんされていたけれども、今はほとんど外国で育てられたものを私たちは使っています。なので、綿を育てる様子は、今では日本ではほとんど見られなくなっているので、とても貴重な体験になったと思います。そしてその様子を壁新聞でうまく伝えることができました。

とっておきのゴシドウ

今回のタイトル、「綿を育てて紡いでみよう」と「リサイクル工作」の記事の関係がよく分かりませんでした。綿を育てて、糸を紡いだようですが、その糸でモビールを作ったのでしょうか? モビールは、ふとんをリサイクルした綿の糸だけで作ったのでしょうか? もしそうなら、モビールを作るのに十分な綿が取れなかったのかな? 綿を大切に使う方法として、布団の綿リサイクル工作も一緒にしたのかな? その辺りが、私にははっきり分かりませんでした。

また、今回の活動に、なぜ、「綿」に注目したのか、その理由も壁新聞に書いてあるとさらにこの新聞を作った意図が伝わると思います。
※綿が足りない分はお布団の綿からリサイクルして作ったようです^^

ひめじアースエンジェル①の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

今年の夏も台風や大雨・地震で日本とりわけ西日本にたくさん被害が出ましたね。そして、何度も警報が出ました。私たちの暮らしの中で、残念ながらますます警報についてしっかりと知っておく必要が出ている中で、警報についてや、対策についてしっかり調べ、明確に新聞にまとめることができました。

対策の項目で、「学校が休みになって嬉しいと喜ぶのではなく、危険が迫っていることを自覚することが大切」という文章には感服しました。

また、この新聞を読んで私自身、警報が出た時の行動について再確認することができたので、この新聞を読んだ他の人達も、同じように異常気象に対して自分たちでどのように備えるか再確認したにちがいありません。

とっておきのゴシドウ

新聞の記事にもあるように、被害を最小限に食い止めるには、ハザードマップなどで自分たちの住んでいる地域の情報を知る必要があります。ひめじアースエンジェルのみなさんの住んでいる地域のハザードマップについて、一緒に調べたりもしたのかな。みんなで情報を共有することはとても大切です。姫路市の具体的な対策についても調べて新聞に書いて欲しかったです。

最後に、異常気象について個人の備えだけでなく、地域(グループ)で備えることも大事なので、みんなで一緒にできる防災についても一緒に調べ考えてくれるといいなあ、と感じました。

ひめじアースエンジェルの②の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

私たちの毎日の生活で、環境のことを考えた行動について3つのテーマについて上手にまとめたカラフルな新聞です。2番目のテーマ、「エコなジュースの選び方」というのはとても子どもらしくていいなあと思いました。

だけど、「冷たくないジュースをえらぶ」と「CO2を出さない」というところが、私にはよく分かりませんでした。冷やすために冷蔵庫の電気を使うから、冷たいジュースを選ぶのが環境によくないのでしょうか。

お店で売っているジュースを買うと、冷たくても冷たくなくても、店に並ぶまでにそのジュースを作るためにたくさんのエネルギーを使っています。なので、最後に冷やして飲むか飲まないかだけ考えるのでは、エコな選び方にならない気がします。いろいろな種類の飲み物がどうやって作られ(原料がどこから来ているのか、どんな入れ物に入っているのか、どこからお店まで運ばれているのか)、お店に並ぶまでのエネルギーも比べる必要があるでしょう。ちょっとむずかしいかもしれないけど、調べてみてね。

とっておきのゴシドウ

たくさんのエコ活動を紹介してくれていますが、それぞれ、どうしてその行動をすると「エコ」なのか、もう少しくわしい説明があればよかったかな。また、実際自分たちはどんな行動をしているのか紹介してほしかったです。

次に新聞を作る時は、1つだけテーマを決めて、そのことについて詳しく調べ、実践してみて、そして取り組んだあとどう感じたかを書いてくれると、さらに他の人もやってみようと思わせる新聞になると思います。

西澤師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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