【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!鹿児島県 その3|壁新聞道場!

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【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!鹿児島県 その3

2018.08.29 掲載

鹿児島県からは16枚のかべ新聞の応募があったよ!その中から1枚をご紹介。
今週は岡本師範です。よろしくお願いしまーす!

鹿児島県 その1 その2 その4 その5 その6

鹿児島市「西伊敷小学校こどもエコクラブ」
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美化環境委員会5年生

西伊敷小学校こどもエコクラブ 美化環境委員会5年生のみなさんへ
師範から一言

緑色って、みんなのまわりのどこにあるかな?すぐ気がつくのは、草や木の葉っぱの緑ですね。お店やスーパーに行くと野菜や果物を売っているところにもたくさんの緑がありますね。バッタなどの虫にも緑色があるね。交通信号の青色は、よーく見ると緑色だね。もしかしたらみんなが持っている、着ている洋服にも緑色があるのじゃないかな。

緑色を見ているとなんとなく気持ちが落ち着いてくるようです。緑色って私たちの気持ちをゆったりとおだやかにしてくれる色だそうです。環境に良いと言うのも、緑色にぴったりです。エコの色は?とみんなに聞いてみると良いです。たぶん、みんなは緑色です!と答えるでしょう。「かがやく緑新聞」は、「かがやくエコ新聞」ですね。

みんなが委員会活動としてやったのは、そうです!エコです!緑のカーテンを作りました。緑の小道でエコ活動を書きました。鷹匠の人に鳥についていろいろと教えてもらいました。アルミかんつぶしをやりました。生ゴミから肥料を作りました。たくさんのエコを経験しましたね。

経験することで、こんなことがエコなんだと初めて気がついた人もいました。これはとっても大事なことです。ふだんの生活の中に環境に良い、エコなことがいっぱいあるのだな、と気がつきました。この経験が、これからの生活やくらしのなかで、「これはもしかしたらエコではないのかな?」と考えるようになるでしょう。そうすると、どうしたら環境が良くなるのだろうか?エコにするためには、どうすれば良いのだろうか?と考え、エコ活動に結びつけるようなくらし方や生活のし方に注意すると思います。

緑のカーテンを作ると太陽の光がさえぎられて、部屋の温度が下がるので、クーラーを使わなくて良い、あるいは使う時間を短くできる。エコですね。クーラーを使うとなぜ、エコではないのだろう?クーラーを使うということは、電気を使うことです。電気はエコでなないのだろうか?電気をたくさん使うと発電所で電気を作る時に石炭やガスをたくさん燃やします。燃やすと二酸化炭素COがたくさん出ます。COが空気中にたまると、今、世界中で問題になっている地球温暖化が進みます。くらしにくい、生活しにくい世の中になりますね。少しでも電気をむだにしない、節約できる工夫をしましょうということで、その一つが緑のカーテンです。

生ごみをそのまま捨てると燃やしてごみを少なくするようにしています。ちょっと待ってください。燃やすとCOが増えるよね。だったら燃やさない工夫はないだろうか?そうだ!肥料にしようということで、エコポストにする→コンポストにしました。ごみの量がへりました。そして肥料が出来て野菜を作ったり、花や木も育ちます。良いことを先生は言っていますね。一つ良くなれば、どんどん良くなる。この生ごみを肥料にすることで、ごみはへる。野菜は増える、先生の言う通りですね。

鳥の話を聞いて、色々な事が分かって、へー、そうなんだ!と勉強になりましたね。鳥のくちばしと足を見ただけで、どんな所に住んでいるのか?どんなエサを食べているのか、が分かります。鳥を大事にしましょうということも鷹匠から聞いたと思います。なぜ、大事にしなければいけないのだろか?私の庭にひまわりの種を置いて、鳥たちにエサをあげています。毎朝、シジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワ、スズメ、キジバトなどの野鳥がエサを食べに来ます。鳥を身近に見るだけでも心が休まりますので、良いことがあるかと考えています。それ以上にすばらしいのは、私の庭の木や植物には虫がついていません。鳥がみんな食べてくれているようです。殺虫剤や薬をまく必要はありません。空気をよごしません。人間の身体にも良いかと思います。

シャンプーはつめかえ品を買って、ボトルを何回も使いますと言うすばらしいことをやっているメンバーもいました。つめかえ用品というのも、自分のまわりを見てみると、まだまだあると思います。こんなことをやっているお友だちを見て、自分もやってみよう!探してみようと思うきっかけになるのが良いですね。

とっておきのゴシドウ

アルミかんをつぶして業者さんにわたすとお金がもらえる。このお金でアフガニスタンへランドセルを送ったり、生き物調査に使う費用にする。エコなことをすると、エコが広がる。と先生が言ったことが実感として分かりましたね。アルミかんをひろったり、集めることがなぜ、エコなのかをちょっとお話します。捨ててあるアルミかんを拾うと街や道路がきれいになりますね。もう一つ、山からアルミの原料であるボーキサイト鉱石を掘り出して、アルミの板にするまでに必要なエネルギーの総量を100とすると、捨てられた、あるいは使い終わったアルミかんからアルミの板をつくるのに必要なエネルギーはたったの3で良いのです。エネルギーもしげんもむだにならないのです。とってもエコであることが分かりましたか?

環境に良いこと、エコなことって、いくらでも身近なくらし、生活の中にあることが、みんなは気付いたと思います。むずかしいことを考えることはありません。ちょっと見方、考え方を変えると発見できます。これからもそんなことを考えながら見つけて、実行すると良いと思います。そして、低学年のお友だちにも教えてあげると良いと思います。

岡本師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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