【壁新聞道場!】たのもーーーう!静岡県 その①|壁新聞道場!

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【壁新聞道場!】たのもーーーう!静岡県 その①

2017.06.07 掲載

静岡県は15枚のかべ新聞の応募があったよ!その中から3枚をご紹介。
今週は池田師範です。よろしくお願いしまーす!

静岡県 その② その③ その④ その⑤

富士市「青葉台児童クラブ」 裾野市「裾野チアーズクラブ」
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青葉台児童クラブのみなさんへ
師範から一言

3Rについて学んで、体験して、気付きがあったことが新聞から伝わってきました。3Rは書いてくれたように、リデュース、リユース、リサイクルのことですが、聞いたことがある言葉はありましたか?

「エコキャップ運動」は学校やスーパーで集めているところがありますが、個人でもできるリサイクルですね。そして、モノをつくる会社では、リサイクルできるような工夫をしていることが東芝キャリアの見学で分かったと思います。

東芝キャリアの見学ではビオトープで自然観察をして、バッタやトンボをたくさん見つけたようですね。バッタやトンボがそこでくらすことができるのはどうしてかな?と考えてみてください。水辺がなかったらバッタとトンボは両方いるでしょうか?昆虫を観察するときは、「何を食べるのかな?」「どこに卵を産むのかな?」等と考えてみると、なぜそこに昆虫がくらしているのか気付くと思います。

まとめに「できることからやることが大切」と気付いてくれたことがすばらしいと思います。リデュース、リユースはそれぞれ身近な活動としてはどんなことがあるか考えてみてください。それぞれの活動に対して、できることからぜひ始めてみましょう。

とっておきのゴシドウ★

買い物に行くときにマイバッグをもっていくことがありますか?これはどんないいことがあるでしょうか?ECO活動にはいろいろな考えがあってもいいので考えてみましょう。

スーパーのビニール袋を家ですててしまうとしたら、ビニール袋をもらわなければリデュースになりそうです。またビニール袋をつくるためのエネルギーの節約にもつながるかもしれません。

割りばしについてはどうでしょう。割りばしは使ってすててしまうのでゴミがふえてしまいますが、日本の森林の木が利用できれば良いこともありそうです。

 

裾野チアーズクラブ①の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

備長炭電池作りとはおもしろい体験をしましたね。電池のつくり方をイラストで描いてくれたのでとても分かりやすいです。「手でぎゅっとにぎる」というコツもやってみようと思う人の参考になります。

備長炭が電池になるしくみは、むずかしかったかもしれませんが、タイトルにある“植物の力”を感じたことでしょう。備長炭はウバメガシという木から作られますが、ウバメガシは見たことがありますか?生垣として使われることも多く、神奈川県や都内では街路樹(がいろじゅ)や公園内でもよくみかけるので、みなさんの近くにもあると思います。成長がおそいので木はとても固く、白炭にすると電気をよく通してくれます。

水こうさいばいで作ったやさいを食べた感想をきょうみぶかく読みました。みずみずしいイメージですね。水こうさいばいの場合は、やさいの根はいつも水を吸い上げることができますが、土の場合は根が土のつぶの間にある水を吸い上げています。

植物は太陽の光や水をつかってぐんぐんと成長するので、それだけでも植物のパワーを感じます。生活には多くの植物がかかわっているので、これからも身近な植物にきょうみを持っていろいろな発見をしてください。

とっておきのゴシドウ★

野菜につくアブラムシ対策としてテントウムシをハウスにいれているのですね。農業では昆虫が多くかつやくしています。
今回のような害虫退治の他に、ミツバチなどによる花の受粉です。一方でセイヨウオオマルハナバチのように、人間が受粉のために外国からつれてきたのに今では逃げ出して野外でふえてしまい、悪モノになっているかわいそうな昆虫もいます。
外国からではなくてもその地域にもともといない生き物も同じような可能性があります。地域の自然にあった昆虫がかつやくしてくれるといいですね。


裾野チアーズクラブ②の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

写真やイラストを使って楽しく分かりやすい新聞になっています。

野菜の皮もすてないで食べると栄養もとれて、ゴミもでないのでいいことがたくさんありますね。スイカのあさづけは食べたことがありません。写真をみていると食べたくなってきます。大根のつけ物などは皮ごとカットしてあるものがあるので、昔は皮をむかないで食べていた野菜も多かったのではないかと思います。なぜ、皮をむくようになったのでしょうか?調べてみて、分かったら教えてくださいね。

牛ふん堆肥を作っているところを見学できたのは、とてもいい体験だと思います。搬入して間もない牛ふんと、堆肥となった牛ふんをりょうほう見ることができましたか?機会があれば、においをかいだり、さわったりしてどのようなちがいがあるか調べてみましょう。五感を使った経験をたくさんしてください。

とっておきのゴシドウ★

牛ふんには消化されていない植物もはいっていますが、牛ふんを堆肥にしてくれるのは、「びせいぶつ」の力です。びせいぶつが牛ふんを発酵(はっこう)させて堆肥にしてくれますが、びせいぶつが呼吸をするための空気をかくはんしておくっています。

生ゴミからもびせいぶつの力を使って、堆肥がつくれますので、どのように作るのか?牛ふん堆肥とは何がちがうのか?など調べてみるとおもしろいですよ。野菜が元気に成長するにはどんな土や栄養がいいのでしょうね。

池田師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!
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静岡県 その② その③ その④ その⑤

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