活動レポート

活動レポート

水生生物の調査

まきのはら水辺の楽校(静岡県牧之原市)

活動日:

2019年7月21日

実施場所:

牧之原市勝間田川深谷橋上流

参加メンバー&サポーター数:

23人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

川の生き物調査を開催しました。

参加者のようす

水生生物の調査は、水と親しむという事は楽しくてたまらないです。魚・甲殻類を捕獲するたびに、歓喜に包まれていました。大きな手長エビを捕獲すると、水をかき分けてみんなに見せに回っていました。カニは、捕獲してバケツ内で、脱皮が始まり、終了までに脱皮が完了するまで、観察してました。凄い! カニを手のひらに載せると、挟まれると青ざめていましたが、脱皮したばかりの甲羅は、ブヨブヨであることを新発見していました。
 話題の日本ウナギの稚魚を、捕獲してトレイに移して、じっくりと観察していました。天然のウナギが美しい姿に感動していた。何故、ウナギかこの川に生息しているかを説明して、生態系が豊かで、餌となるエビ類が生息しやすい河川環境で、ウナギが困らないほどの甲殻類と、泥でできた湖岸で、生息場所が多数あるから、ウナギも生息していることを体験から学んでいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

活動終了後も、数名の子供たちが保護者と、生き物探しをしていました。子供たちが安心して、河川と親しめる場所が激減しているので、大切に保持しなければと思っています。

まきのはら水辺の楽校のみなさん、報告をありがとう。
勝間田川は、子どもが水遊びをしても安全で、水のきれいな川だということがよくわかります。川の水質がどの位きれいなのかは、すんでいる水生生物の種類から判断できます。この川は、エビやカニ、ウナギが生息できるよい場所なのですね。
調査の中で、つかまえた生物の観察だけでなく、周辺の環境についてもいろいろと考えているのもすばらしいと思います。次は、水生こん虫も探してみてください。できれば、水質検査にもチャレンジしてほしいです。どんな川なのか、いろいろ知ることで、川遊びのおもしろさもちがってきますよ。
暑さ対さくをしっかりして、これからもがんばってくださいね。(環境カウンセラーMJより)
エコまる
まきのはら水辺の楽校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名まきのはら水辺の楽校
  • 所在地静岡県牧之原市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

○里山の保全・保護活動:榛原ふるさと森の森林等の間伐・下草刈・植樹等を実施して、森林内の保全活動等に取組み、水源の確保と有益な水づくりに取組んでいる。
○谷津田の保全・保護活動と無農薬による米づくり活動:谷津田の内の田んぼで、完全無農薬で古代米づくりを行っている。有機堆肥として落葉樹の落葉を集めて堆肥化している。堆肥化した落葉に産卵されたカブトムシ等の幼虫を翌年森に戻したり、水溜を作って両生類等の生息環境を保持して、生物多様性による食物連鎖で稲の保護に努めている。
○生物観察会と動植物モニタリング調査の開催:生物観察会(モニタリング調査)は、春夏秋冬各1回づつ行っている。活動当初より生態系が多様性に変貌しており、当初は見られなかったゲンジホタルが乱舞する姿や、ゲンゴロウ等の姿を多数確認できるようになった。タゴカエル・ヤマアカカエル等多種のカエルも確認できている。

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