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どんぐりや木の実で工作

まんじろう研究室 (静岡県)

活動日：

2018年11月25日

実施場所：

市内公園

参加メンバー＆サポーター数：

3人

活動の分野：

自然・生物多様性
イベント・交流会

SDGs：

活動内容

市内公園で振興公社による自然遊びのイベントがありました。

どんぐりを竹に転がして遊んだり、竹ボーリングをしたりしました。

最後は、公園内を探検して、木の実や落ち葉、どんぐりなどを拾い工作をしました。

参加者のようす

何が使えるかな？何をどういう風に飾れるかな？と考えながら工作していました。

秋の公園は、珍しい色の葉や、紅葉のしかたが面白い葉があったり、
たくさんの発見がありました。

感想・気づいたこと・考えたこと

イベントの主催をしている方が、今までコレクションした木の実やドングリを、木の箱に入れていて、きちんとコレクションしていました！

親としては、それがとても参考になりました！

息子がいつも拾ってくるドングリや木の実は、庭に置きっぱなしにしているので、勿体なかったなと反省し、

家に帰ってから、ジャムの空き瓶などを出して、そこに拾ってきたドングリをいれてあげました。

: まんじろう研究室のみなさんへ
秋の自然遊びの様子を報告してくれてありがとうございます＾＾
実りの秋は、大人も子どもも動物も森や公園を歩くだけで「ワクワク」した気持ちになりますね★
今回の工作はとてもかわいいので、ステキなクリスマスをむかえられたのではないかと思います＾＾
先生の木の実のコレクションの箱のアイデアもいいですね＾＾　いろいろな形や大きさを一度に見ることができてとても楽しそうです＾＾
木の実を保存するときは、中には虫がいるものもあるので、ゆでたり、冷凍してしっかり乾かすなど、ひと手間加えたほうがいいですよ。ぜひチャレンジしてみてくださいね＾＾
みなさんからの次回の報告も、楽しみにしています。