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中央博物館で生き物について学ぼう

かまきりチーム (千葉県)

活動日：

2018年06月15日

実施場所：

千葉県立中央博物館

参加メンバー＆サポーター数：

5人

活動の分野：

自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

千葉県立中央博物館で生き物などついて学びました。

参加者のようす

昆虫標本の作り方を学んだり、ワークシートを持って博物館を歩き、生き物や昆虫を探したり、新聞を作ったりすることもできました。縄文時代など、昔の生活について体験できました。

感想・気づいたこと・考えたこと

しゅう：こんちゅうのひょうほんづくりをみた。こうやってつくるんだなっておもった。はくぶつかんで、とってもちいさいむしと、いろんないろのむしと、いっしょにあそびたいむしをさがした。いろんないきものがちかくにいるんだなっておもった。しょくぶつのバッチのいろぬりがたのしかった。むかしのひとがつかってた、いしのほうちょうをつかった。よくきれた。
いくみ：しんぶんをかくのがたのしかった。カラス、むし、ほねとかあった。むしをさしたりするのをみた。かわいそうだけど、しんでいるから、のこるから、いいんだよ。

その他

行くたびに、興味の幅が広がっています。
千葉県民の日だったので、無料で入館することができました。

: かまきりチームのみんな、報告ありがとう！
千葉県立中央博物館は、房総の自然誌と歴史に関する総合的な博物館です。私も、何度か訪れたことがありますが、たくさんの標本が展示してあり、千葉の自然や歴史を分かりやすく知ることができます。写真を見ると、かまきりチームのみんなが、楽しく展示を見ている様子が伝わってきました。ワークシートなども準備されていますから、目的に応じて利用するとよいですね。
博物館には、専門の学芸員もいますので、イベントなどをチェックして、お話を聞くのもよいでしょう。次回は、ぜひ参加してみてください。
それから、分からないことがあったら質問することもできます。かまきりチームの活動で、なにか疑問に思ったりすることは、博物館などの施設に問い合わせることもできます。
次回の報告も待っています。