活動レポート

活動レポート

メダカの卵から稚魚へと育てる

エコスマイル (兵庫県)

活動日:

2016年06月19日

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

以前、メダカの講座を受講してから、育てていたメダカたちですが、

ついに卵を産むようになりました。

そして、生まれた卵は5日~7日ほどで、可愛い針子に成長しました。

参加者のようす

小さな透明の卵が、だんだんと黒く変わり、そしてついに

針子として生まれてきたのを発見したメンバーたちは

大喜びでした。

感想・気づいたこと・考えたこと

メダカの針子はすぐに大きくなって稚魚へと成長していきました。

この短期間に卵→針子→稚魚→大人のメダカへと成長していく姿をみれて、「生き物ってすごいね!」と子どもたちも興味深く観察して育てていました。

エコスマイルさん、こんにちは。
メダカの飼育、長く続けて取り組んでいるようですね。水槽に藻をはなしてメダカを放ち、時々餌をあげるほか、いろいろなお世話が必要だったことでしょう。
透明な水槽だとメダカを刺激することはないのでしょうか。
しかし、卵を産むまでよく大きくしましたね!素晴らしい★ 最初のメダカはどこから仕入れたのでしょう。誰かにもらったのかな。メダカの稚魚は針子というのですね。初めて知りました。卵の中で黒く針状になり、殻を破って出てくるからでしょうか。いい観察が出来ましたね^^ 子どもたちが大喜びした様子が目に浮かびます。
ところで、何日位で成魚の形になりましたか。続けて観察して、またレポートで送ってください。待っています♪
エコまる
エコスマイルのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名エコスマイル
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類家族親戚

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