活動内容

地元企業の年間通じて行った「自然の中で美味しいお米をつくろう！プロジェクト」に参加。
クリスマスリースを作成した後、杵と臼で餅つきをし、あんこを丸めてあん入り餅ときなこ餅、豆餅を作って食べ、皆で柿を剥き柿の白和えを作り、ちくわと玉ねぎ、芋、エビを天ぷらにし、そばに乗せて食べました。秋に収穫したお米を８分づきしたものを３キロづつ頂き自分の書いた絵をお米袋に貼り持ち帰った。早速家に帰って食べた。小松菜もいただいて帰った。

参加者のようす

柿を剥くのにピーラーで剥いている子どももいて少しびっくりした。
お餅つきを楽しんで出来た。
クリスマスリースは同系色の飾りを使ったり、色とりどりの飾りを使って作った子どももいた。

感想・気づいたこと・考えたこと

頂いたキヌヒカリ米は８分づきなので胚芽がついていて、栄養があるとのこと。胚芽のついたご飯はとっても美味しかったです。小松菜も新鮮でとても美味しかったです。田んぼを貸してくださった農家の方からなるべく近くで採れたものを購入しましょう。例えばブロッコリー等は採れたてのものは味が違います。外国から来ると収穫してから時間もかかるし農薬がかけられています。という話をお聞きし、そうだなあ
子ども達に安心安全なものを食べさせたいなと思いました。
大学生や農家の方、イベントを企画して頂いたかたに感謝です。

その他

ごみの分別がきちんとできていた。
マイボトルを持参しました。